2018年6月30日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.オリックスバファローズ戦でリリーフ登板し600試合登板と273ホールドを達成した北海道日本ハムファイターズの左腕・宮西尚生について元中日の谷沢健一、元ヤクルト広島の笘篠賢治がフリーアナウンサーの梅田淳と共に語っています。

 



【宮西のヒーローインタビューの一部】

宮西 本当に辛いときもありましたし、先発の勝ちを何回も消してしまって悔しい思いもかなりしましたし、そういう意味では監督がここまで信用して勝ちパターンで使ってくれているということなので本当に感謝したいと思います。リリーフは目立ったらダメだと思うのでシレっと終わりたいんですけども、リリーフ一本でやっている自分の立場としてこういう記録を目標に若い選手が目標としてやってくれれば嬉しいなと思います。

 

 

アナ 600試合登板とNPB 最多タイの273ホールドです。谷沢さん、2017年までで50試合以上に登板です。

 

谷沢 うん。

 

年度別成績

2008200920102011201220132014
試合50586161665762
ホールド8132314393041
2015201620172018合計
試合50585126600
ホールド25392516273

 

アナ この宮西をどう評価しますか?

 

谷沢 左バッターには被打率も低いしね。

 

アナ はい。

 

谷沢 それに右のホームランバッターに対しても外のコントロールがいいしね。

 

アナ はい。

 

谷沢 私はね、273ホールドという記録ですけど、プロ野球の最優秀救援投手賞。こういう賞も日本のプロ野球に入れたらいいと思う。セーブとかそういうのは関係なく。

 

アナ なるほどね。

 

谷沢 それに値しますもんね。

 

アナ それは言えますよね。苫篠さん。

 

苫篠 僕はこの宮西の存在というのが日本ハムが優勝して、また新しいチームを作り上げる時に他の球団に移っている選手が一杯いるんですよ。谷元だってそうですよ。

 

アナ はい。

 

苫篠 谷元、宮西はチームに必要不可欠なピッチャー。それを考えたら宮西君はどうぞ日本ハム一筋で頑張っている姿をずっと見たいんですよね。

 

アナ なるほど。一筋でやってほしいと。

 

苫篠 やってほしい。

 

アナ 本当に立派な記録であります。

 

 

以上です。

ずっと中継ぎでやっていて安定したピッチングをし続けるのは本当に凄いことです。壊れないのがまず凄いことですね。あと、笘篠が谷元の移籍について言及していますがこれは出て行ったんじゃなくて追い出された形ですよね。

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