2018年8月1日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.千葉ロッテマリーンズ戦で終盤に7点を取って最後にはサヨナラ勝ちをしての大逆転勝利を収めた北海道日本ハムファイターズ。最後のサヨナラ勝ちを呼ぶ込む執念の出塁を見せた2番バッターの松本剛について元横浜の野村弘樹、元ヤクルト広島の笘篠賢治がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 

稲村 日本ハムが劇的なサヨナラ勝ちでロッテに連勝です。

 

野村 そうですね。8回、9回にスゴい攻撃だったんですけどね。

 

稲村 はい。

 

野村 まあ、何と言っても、9回の 1アウトランナーなしからの松本剛です。フルカウントからファールで5球粘って、執念でフォアボールを選んだんですけどね。

 

稲村 はい。

 

野村 笘篠さん、ここはやはり、9回先頭を打ち取ってからの1アウトという状況なんですけども、これだけ粘られてフォアボールで出塁したらピッチャーからしたらイヤなランナーが出たなあと思うんですけど、この松本の粘りは非常に価値がありましたよね。

 

笘篠 そうですね。この場合はヒットでも、エラーでも、フォアボールでも、何でもいいから出塁したいという気持ちなんですけど。

 

野村 うん。

 

笘篠 そのフォアボールで出たことよりも、その後に近藤が長打を打って続いてくれた。そして、その長打で松本がホームインした。やっぱり、粘って出塁したら、後ろが打ってくれた時が一番嬉しいですよね。

 

野村 なるほどですね。

 

笘篠 松本はそんな感じで思っているんじゃないですかねぇ。

 

野村 まあ、本人も後ろのバッターも繋ぐことと返すというところの執念が8回、9回に出たような攻撃でしたよね。

 

笘篠 そうですね。特に1,2番を打つバッターというのは、どうやっていい形でクリンナップに回すか、そこしか考えていないと思いますね。非常にいい働きをしたと思いますね。

 

 

以上です。

頑張って出塁したら後ろバッターも頑張って繋いだり、返してやろうと思いますよね。それが今日のサヨナラ勝ちに繋がったんだと思います。

おすすめの記事