2020年9月24日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.オリックスバファローズ戦で延長引き分けとなった福岡ソフトバンクホークス。その中で俊足の周東佑京の1番起用の是非についてついて元横浜の高木豊、元近鉄の金村義明、楽天で監督をしていた田尾安志がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



稲村 ソフトバンクはオリックスと延長戦の末に引き分けという試合でした。

 

高木 今日は周東が1番で起用されていました。打率が2割2分で出塁率が2割8分なんですよ。

 

周東の今季の成績(9/24時点)
打 率.220
出塁率.280
盗 塁 24(リーグトップ)

 

高木 ソフトバンクは打線の調子が悪くて打てない時ってのは接戦になる確率の高いじゃないですか。だから僕は周東を代走として終盤まで置いておくのがいいと思うんですよね、金村さん。

 

金村 サムライジャパン方式ですよね。

 

高木 はい。

 

金村 まあ今宮の故障があったり、ダイジェストとかで見ていても左バッターはそんなに振れてないんですよね。

 

高木 そうですね。

 

金村 栗原に至っては全試合出てるんですけど調子が悪くて、じゃあ替わりは誰がいこうかっていうのでも、誰もいないんですよね。

 

高木 うんうん。田尾さん、周東は1番タイプで育てばスゴい1番になると思うんですが、現時点チームが調子悪い時に、まあ打率が2割2分で出塁率が2割8分。

 

田尾 これは厳しい。

 

高木 厳しいですよね。

 

田尾 足が速いだけで1番というは無理ですよ。やっぱりまずは出塁率の高い人を置かないとね。

 

高木 ですよね。

 

田尾 僕も1番を打つ事が結構ありましたけど、決して足は速くなかったんですよね。

 

高木 はい。

 

田尾 1番で使ってもらったのはある程度出塁できるっていうことで1番だったんですよね。それでクリーンナップに返してもらうというね。

 

高木 うんうん。

 

田尾 だから高木さんが言われたようにベンチに置いて、ここ一番で足を活かすというのもアリかもしれないですよね。

 

高木 はい。田尾さんが監督だったらベンチに置いて勝負所で使うと。

 

田尾 そうですね。やっぱり代打の切り札的な人の1打席ってずっとは出てる人の4打席よりも大きいものじゃないですか。

 

高木 そうですね。

 

田尾 それと一緒で勝負所での代走の盗塁1つというのはスゴい大きいと思うんですよね。現状はそっちの方がいいかもしれないなと思いますね。

 

高木 うんうん。明日(9/25)からはロッテ戦ですから楽しみですね。

 

 

以上です。

この出塁率で1番起用はダメでしょうね。
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