2018年4月19日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvsロッテ戦で7回無失点で今季2勝目をあげたオリックスの田嶋大樹について元中日の谷沢健一、元巨人の松本匡史、元横浜の高木豊とフジテレビアナウンサーの内田嶺衣奈と共に語っています。

 



【この日の田嶋の投球内容】

7回97球、被安打2、奪三振5、四死球0、失点0

今季通算2勝1敗 防御率4.11(4/19の試合終了時点)

 

 

アナ オリックスの田嶋は今季2勝目をあげました。

 

谷沢 はい。田嶋投手はまだそんなに対戦がないんで相手も傾向が読み取れないと思うんだけど、やっぱり右打者に対するクロスファイアってね。左ピッチャーが右バッターに対してインサイドへの攻め。

 

アナ はい。

 

谷沢 もう鋭角的に入っていくんですよ。これをクロスファイアというんだけどね。

 

アナ はい。

 

谷沢 それにしてもこの左ピッチャーはスリークォーターたけどもクロスファイアが生きるね、豊さん。

 

高木 生きますね。角度があるんでしょうね。ボールが入ってくる角度が。

 

谷沢 はい。

 

高木 鋭角に入ってくるから非常にイヤでしょうけど、僕はもっと良くなると思うんです。

 

アナ もっとですか。

 

高木 えぇ。今日の最速は146キロで社会人の時は150キロをバンバン投げていましたからね。もっと良くなると思いますよ。

 

谷沢 松本さんね、左ピッチャーで右バッターのインサイドに来るボール。

 

松本 はい。

 

谷沢 ここに投げられたら対策がない?

 

松本 ないですねぇ。

 

アナ ない(笑)

 

松本 先ほど角度と豊さんが仰いましたけど、やっぱりあれだけの角度をつけられると、今度は外の球が遠く見えるし打ちづらくなりますよね。

 

高木 右バッターにしたらクロスファイアが入ってくるんだったら、そこに正面になるようにクロスにステップしたらどうですかね。

 

谷沢 うん。

 

高木 オープンにステップが開くともっと鋭角になる。

 

谷沢 鋭角になるね。田嶋君はJR 西日本の出身なんで先ほどマネージャーに電話したんですよ。

 

アナ はい。

 

谷沢 そしたらね、社会人3年目にやっとストレートとチェンジアップと変化球を覚え、そして組み立てが上手になったと言ってましたね。それでドラフトに指名されたんですよね。

 

 

以上です。

田嶋の投げるときの肩甲骨からグニャグニャしてる感じからして角度がヤバイのは分かりますよね。パリーグの他球団は今後、田嶋に苦労すると思いますよ。

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