2018年8月19日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.中日ドラゴンズ戦で5回裏に見える読売ジャイアンツの下位打線の弱さについて元日ハムの岩本勉、元横浜の高木豊、元近鉄西武の金村義明がフジテレビアナウンサーの井上清華と共に語っています。

 



岩本 豊さん、気になるようなシーンがあると聞いたんですけど。

 

高木 ジャイアンツですよね。

 

岩本 はい。

 

高木 勝つのは勝ったんですけど、5回裏のシーンで監督の思惑通りに進まない。

 

岩本 えぇ

 

高木 下位打線は事を進めなきゃいけないのに。

 

【状況】

5回裏、2点ビハインドでノーアウト1塁で巨人はバッターが8番小林

 

 

高木 1ボールからの2球目をファールにした後に小林が盛んに1塁ランナーを見るから、これはエンドランだったんだなっていう。1塁ランナーが走っていなかったんですよ。それで1ボール1ストライクの平行カウントになった。

 

岩本 はい。

 

高木 それで、また次にエンドランをするんですけど、小林が空振りをするんですよ。でも、盗塁は成功します。

 

岩本 結果オーライですね。

 

高木 もうやっていることがチグハグ過ぎるんですよ。

 

岩本 うーん。

 

高木 それで、その後に小林がヒッティングで右打ちをするけどピッチャーゴロになってしまって2塁ランナーは進めずに送れない。そして、次の9番バッターの今村が送りバントをしようとするんですね。なぜかと言うと1番バッターの重信には内野安打もあるから。

 

岩本 うーん。

 

高木 それで、今村もバント失敗で送れないということで。なんかもうチグハグしているんですよ。

 

岩本 あー。

 

高木 上位打線はいいとしても、下位打線ですよね。下位打線が弱いとしても監督が意図することをしっかりとサイン通りに動けないとやっぱり苦しみますよ。

 

岩本 なるほど。金村さん、上位打線が元気でも下位打線にはこういう細かい確実性も必要ですよね。

 

金村 今シーズンのジャイアンツはデータ的に1点差負けというのがものすごく多いですよ。セ・リーグで一番多いんじゃないですかね。

 

高木 うん。

 

岩本 となれば、攻撃の態勢を整える下位打線の重要性はやっぱり問われる部分ですよね。

 

高木 その下位打線から上位に回ってくると、大量点というのが考えられるのに、そこで芽を摘んじゃって、そこまでの組み立てが全くできていないと繋がってこないですよね。

 

岩本 はい。

 

高木 まあ、今日はその後に重信が打って2塁ランナーを返しましたけどね。

 

岩本 打線には繋がりの意味があるんですよね。

 

アナ はい。

 

 

以上です。

下位打線が弱すぎるとファンはイライラします。

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