2018年9月9日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.東北楽天ゴールデンイーグルス戦で初回から打点を稼いでとうとう99打点まできた北海道日本ハムファイターズの4番・中田翔について元中日の谷沢健一と元日ハムの岩本勉がフジテレビアナウンサーの杉原千尋と共に語っています。

 



岩本 ファイターズが初回にキッチリと選手を奪うんですよねぇ。

 

アナ はい。

 

岩本 杉原さん、ファイターズの看板選手と言えば?

 

アナ 中田翔選手。

 

岩本 そうなんです。4番バッターです。ランナーが3塁に進む。小さなチャンスを大きくしたときに4番の中田がいきなりチームを優勢にする、主導権を握るべく仕事をするんですよね。

 

アナ はい。

 

岩本 今シーズを見ていて、4番中田の初回の仕事っぷりというのが非常に目立っていまして。

 

【中田翔のイニング別の打点】

1回2回3回4回5回6回7回8回9回合計
340202136812499

(9月9日の試合終了時点)

 

 

岩本 まあ、初回からランナーが出たときに4番バッターというのは打席が回ってくるので、こういう結果が付いてくるというのがあるんですけど、ファイターズの先取点率が非常に高い。

 

アナ うーん。

 

岩本 谷沢さん、これは頼れる4番バッターと言ってもいいと思うんですけど、どう思いますか?

 

谷沢 4番というと、チャンスでいつでもランナーを返してくれるだろうと思いきや、犠牲フライを打つというのは、今日なんかでもけっこう難しい状況だと思うんですよね。

 

岩本 はい。

 

谷沢 犠牲フライを一つ打つにしてもなかなか狙って打てるもんじゃなくてね。

 

岩本 はい。

 

谷沢 今日の初回のようにちょっとアウトコースのボールを意識して右に打つとかね。そういう意識がないと打点というのは稼げないもんですよね。

 

岩本 はい。

 

谷沢 だから、右に意識があるか、そして変化球待ちで少し引き付けて打つかね。ただ、高めを打てばいいというもんでもないんですよね。

 

岩本 まあ、こういう仕事っぷりだとチームの中で「中田に回せ!」というようなスゴくシンプルな決め事、掛け声が生まれるんですよね。

 

アナ うーん。

 

 

以上です。

ここに来て99打点ともうすぐ100打点です。チャンスで仕事をしてくれる選手がいると計算ができます。

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