西武・今井達也の4勝目の投球を斎藤明雄と岩本が分析 2018年9月9日

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

2018年9月9日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.千葉ロッテマリーンズ戦で先発し、6イニングを2失点にまとめて粘りの投球で見事4勝目をあげた埼玉西武ライオンズの2年目の今井達也ピッチングについて元日ハムの岩本勉、元横浜の斎藤明雄がフジテレビアナウンサーの杉原千尋と共に語っています。

【この日の今井の投球内容】

6回114球、被安打8、奪三振3、四死球4、失点2

今季4勝4敗 防御率5.10 (9/9の試合終了時点)

アナ ライオンズが3カードぶりの勝ち越し。先発の今井投手は4勝目を飾りました。

岩本 そうですね。今日は再三ピンチを抱えたピッチングだったんですけども、マウンド上の粘りというものがすごく感じられたピッチングをしていたんですよね。

アナ はい。

岩本 明雄さん、抑えるピッチングだけでなく、アウトを重ねながら勝つための術が徐々に分かってきたんじゃないかと思うんですよね。

斎藤 そういう術を持っていると思いますね。

岩本 はい。

斎藤 やはり、作新高校で高校野球で全国制覇しているだけのマウンド度胸をものすごく持っているピッチャーだと思うんですよね。そして、相手バッターによって駆け引きができるピッチャーじゃないかなと。

岩本 はい。

斎藤 あと、困ったときに一番いい球をアウトローにしっかりと投げ切ることができるピッチングをやれていると思います。それと福浦を三振に取った場面を見ているとね、勇気を持ってインコース攻めができる、いいハートを持ったピッチャーじゃないかと思いますね。

岩本 ほー。じゃあ、ゲームプランなんかもしっかりと頭の中に描きながら投げられているピッチャーであるということですか。

斎藤 そうだと思いますね。そして、序盤は変化球がワンバウンドになっていたのをしっかりとゲームの中で修正できるようになっていますよね。

岩本 はい。

斎藤 今日はこのボールがいい、このボールを中心にしたいという気持ちも、ひょっとしたらキャッチャーに伝えている可能性もありますよね。

岩本 なるほど。一層、次のマウンドも楽しみですよね。

斎藤 楽しみですね。

以上です。

やはりマウンド捌きが素晴らしいという評価です。明雄、岩本と今井に対してポジティブな解説でした。