2018年9月23日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.阪神タイガース戦で死球後から22打席ぶりのヒットを打った読売ジャイアンツの岡本和真と抑え転向後、初セーブをあげた山口俊について元近鉄西武の金村義明、元日ハムの岩本勉、元ロッテの里崎智也がフジテレビアナウンサーの杉原千尋と共に語っています。

 



アナ 巨人が接戦を制しました。

 

岩本 何とか逃げ切って勝ったという試合でしたね。

 

アナ そうですね。

 

岩本 そのなかで明るい材料が2つありました。金村さん、岡本が22打席ぶりのヒットですよ。

 

死球後の6試合

1打席目2打席目3打席目4打席目5打席目
9/15遊ゴロ空三振一邪飛
9/16二飛遊ゴロ左飛四球三併
9/17右飛右飛三ゴロ四球
9/19中飛 遊ゴロ二ゴロ
9/22四球右邪飛空三振空三振
9/23見三振遊飛左安四球

 

金村 本当にね。今年は4番を打って、35打席ぐらいのスランプもあったんですけど、もうスランプもないだろうと思っていたら、あのデッドボールで右手にテーピングをして指を浮かしながら打っていたんですよね。

 

岩本 はい。

 

金村 それまで全然タイミングも合ってなかったんですけど、このヒット1本でガラっと変わりましたね。

 

岩本 その次の打席ですかね。見逃す姿勢もかなり良かったですよね。

 

金村 うん。藤川球児の剛速球に対してガンガン踏み込んで行っていましたよね。

 

岩本 はい。明日以降も4番バッターとしていけそうですね。

 

金村 もうこれで大丈夫だと思いますね。

 

岩本 なるほど。そして里崎さん、山口が移籍後、初セーブとなっていますが。

 

【この日の山口の投球内容】

1回12球、被安打1、奪三振1、四球0、失点0

今季8勝8敗1S 防御率3.80 (9/23の試合終了時点)

 

 

里崎 まあ、大きいですよね。その前の畠もそうですけど、ジャイアンツは今シーズン、中継ぎ以降の抑えのピッチャーで本当に苦労していましたから、そこでこの山口が抑えに回って、畠が8回を抑えるという形ができると、今後3位死守という形も見えてくるかなという安心感が出てきますよね。

 

岩本 なるほど。今日の山口はヒットを打たれてから開き直った感じがあったんですけども。

 

里崎 そうですね。開き直るのが遅いですよね。

 

岩本 ハハハ(笑)

 

里崎 前回のヤクルト戦でもデッドボール、フォアボール、フォアボール、犠牲フライでノーヒットで点を取られているんですから、もうそろそろ開き直ってもいいんですよ。

 

岩本 なるほど。

 

里崎 試合前からね。

 

岩本 それこそ経験もしっかり積んでいる選手ですからね。

 

里崎 そうですよ。できる選手ですからね。最初からやれるかどうかですよ。

 

岩本 フフフ(笑) ナイスコメント!(笑)

 

 

以上です。

22打席ノーヒットはけっこう長いですけど、トンネルはもう抜けたんでしょうかね。

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