2019年1月19日に日本テレビで放送された『Going Sports & News』で軟式ボールで150キロを投げる高知県の中学3年生(2019年1月時点)の森木大智くんと赤星憲広が対談しています。

 



森木くんの練習している姿を見た赤星

―森木くんのキャッチボールを見て

赤星 どうしてもニヤけちゃうよね。キャッチボールを見ているだけで良い選手。中学生ちゃうよ(笑)

 

―ブルペンでのピッチングを見て

赤星 投球フォームのバランスが本当に良い。スゴく下半身も体幹もしっかりしている。高校入学時の大谷翔平選手より上なんじゃないかなと思うぐらい。

 

 

赤星と森木くんの対談開始

赤星 野球をまず始めたきっかけは?

 

森木 保育園の時の話になるんですけど、プロ野球で藤川球児投手が投げてて、火の玉ストレートがスゴいなと思って始めたのがきっかけです。

 

赤星 何か他のスポーツもやっていたっていう話も聞いたんだけど。

 

森木 主にやっていたのが水泳ですね。

 

ここで水泳によって柔らかくなった肩甲骨を見せる森木くん

 

赤星 参考にしている選手は?

 

森木 大谷翔平選手です。大谷翔平選手は投げる時に右膝が内折れしにくい。

 

大谷の投球フォームの映像を見ると左足が着地するまで右足が内側(バッター側)に折れていない

 

森木 右足に体重を乗せて、なるべく右膝を残して残して投げる意識で。球速も上がって、投球フォームも安定しました。

 

 

下半身の強さを生み出すトレーニング

 

赤星 これは勝手に外側にいくから股関節の内側の力を入れておかないといけないよね。

 

森木 そうです。

 

更に様々な動きをすることで股関節の可動域が広がりボールに力を伝えられるようになったという   

スクワット

開脚

投球動作

逆向きも

 

 

今後の目標

森木選手の将来の球速目標

3年後 18歳160キロ

5年後 20歳163キロ

10年後25歳165キロ

 

赤星 いったね(笑)

 

森木 もっともっと上がると思ってるし、最大の目標は世界一の選手になることなんで。

 

対談はここで終了

ここからスタジオで赤星と番組MCの上田晋也が語ります

 

 

上田 これはまた楽しみな大器が出てきましたね。

 

赤星 出てきました。僕の中ではフォームも素晴らしいです。さっきのロープを使った体幹トレーニングがありましたよね。

 

上田 はい。

 

赤星 あれゴーイングのスタッフもやりましたけど、無理なんです。

 

上田 やっぱりできないんですか。

 

赤星 耐えられないです。まず普通に立つのも無理なんです。それで開脚しても開いたまんまで戻ってこないんです。

 

上田 なるほど。

 

赤星 だから現時点でバランスが素晴らしいですし、肩周りと下半身の柔軟性があることであれだけしなやかなフォームになっているんじゃないかと思うのでスゴくいいフォームなんですよ。

 

上田 はい。

 

赤星 ただ、僕は今後の課題として、投げている姿は非常にキレイじゃないですか。

 

上田 うんうん。

 

赤星 ここにパワー。大谷選手のような力強さが加わってくれば、間違いなくもっとスピードが上がってくると思うんですよね。

 

上田 でもそれってまだ中学3年生ですし、体重も増えるでしょうし、そうなるとドッシリしてくるでしょうね。

 

赤星 間違いなく今後のトレーニングで変わってくると思いますし、現時点で軟式ボールで150キロを投げられるというのはあり得ないので、もう楽しみでしかないです。

 

上田 ちなみに変化球はどうなんですか?

 

赤星 いくつか投げられる球種はあるんですけど、その辺も磨かなければいけないと本人も言ってましたね。

 

上田 まあ、まずはこの魅力のあるストレートを磨きに磨いてほしいですよね。

 

赤星 そうですね。

 

上田 もうストレートだけでも勝負できるぐらいの。

 

赤星 藤川投手のように真っ直ぐで抑えられるようなピッチャーになってほしいですね。

 

 

森木大智投手 15

高知中3年生 身長184センチ

最速150キロ 高3での目標は160キロ

 

 

以上です。

早熟とか言われないようにこれからもずっと頑張ってほしい。

 

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