イチローの引退について2019年3月21日と22日にテレビで放送されたものでBS1の『MLB×プロ野球』で同い年でライバルだった黒木知宏が、読売テレビの『朝生ワイド す・またん』でパ・リーグで何度も対戦した岩本勉と下柳剛、そしてついでに藪恵一もコメントしています。

 



黒木知宏

黒木 遂にこの日が来たかなという思いですね。日本で最後の試合を成し遂げられるのは良かったのかなと思いますけど、もう少し見たかったという思いもあります。(交代のシーンを見て)このシーンを見て、僕もやっぱりグッときました。何より選手一人一人がイチロー選手に対する思いと、イチロー選手もマリナーズの選手に対しての思いというものを感じさせるようなシーンでしたね。非常に感動しました。

 

 

岩本勉

岩本 天才という名は彼に相応しいと思っているんですが、やはり努力の人であると。あれだけ真摯に野球に向き合い、あれだけバットを振った選手というのは本当にトップクラスのバットを振った選手だと思うんですよね。その選手と対戦できたことにスゴく誇りを感じています。(NPB最多の被安打)36本というヒットを提供している「一番のヒット(筆頭)株主だ」なんて言いながら、一番ヒットを提供している身として彼に会いに行ったんですよね。その時でも笑顔で「岩本さん、久しぶりです わざわざどうも」なんて言ってね。快く受け入れてくれたし。「でも僕は抑えられているシーンの方が記憶に残ってるんですよね」っていうような気遣いの言葉ももらいましたんでね。どこまでも紳士なイチロー選手でしたね。

 

 

下柳剛

下柳 まずはお疲れ様でした。今までストイックに野球のために生きてきたのでゆっくり休んでください。日本、アメリカ、そして世界中の野球ファンに夢をありがとうございます。

 

藪恵一

藪 このオープニングシリーズが日本で行われるということで、イチロー選手の中でもこれが最後だと自分では決めていたんじゃないかなと思います。メジャーであれだけ実績があって、しかも45歳までというね。全く体型が変わらない。彼の努力に本当に敬意を表したいと思います。(※ちなみに藪はこの日に始球式に登場していました)

 

 

以上です。

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