2019817日に日本テレビで放送された『Going Sports & News』で横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智のパワーを生み出す打撃フォームの秘密を赤星憲広が番組MCの上田晋也と共に解説しています。

 



 

赤星 (2019817日時点で)ここ4年間で135発のホームランを打っていて、日本人の中で一番ホームランを打っている筒香選手なんですけど、その飛距離の秘密がこの18番の中にあります。上田さん、どれがポイントか分かりますか?

 

上田 それはやっぱり3番ですよ。『割れ』っていうんですか、弓を弾くような感じで後ろに引いて、その力を一気にドーン!っとぶつけるのが飛距離の秘密ですよ。

 

赤星 熱く語っていただきましたけど、ちょっと合ってます。

 

上田 でしょ?()

 

赤星 はい() 正解は345の流れの動きがポイントです。

 

 

上田 えっ、正解は3つ?それは汚くない?()

 

赤星 まあ、これはホームランを打った時の連続写真なんで1から8まで全部大切なんですけどね。

 

上田 はい。

 

赤星 注目してほしいのが左ひじなんですよね。

 

上田 うんうん。

 

赤星 スイングする直前の4番のところで左ひじを畳みにいってるんですよ。

 

 

上田 なるほど。

 

赤星 この左ひじを畳むことによってヘッドスピードを上げているんですね。

 

上田 うんうん。

 

赤星 それで4番から5番に移行する時に5番を見ると、けっこう肘が体にくっ付いてますよね。

 

 

上田 はい。

 

赤星 ちょっと体が窮屈そうじゃないですか。

 

上田 そうですね。

 

赤星 でも、これがポイントで、左ひじが体から離れるとパワーがロスするんですけど、ひじが体にくっ付いてることによってパワーがロスしてないんですよね。

 

上田 なるほど。

 

赤星 だからこそ遠くに飛ばせるというのがあるんですよね。筒香選手のスイングを見ると窮屈そうに左ひじを閉じにいくんですけど、インパクトの瞬間に一気にそれを解放しています。

 

 

赤星 これが飛距離を生む秘訣かなと。

 

上田 グッと左手で押し込んでるんですね。

 

赤星 まあ素晴らしいですね。

 

上田 三冠王を狙えるバッターですからね。

 

赤星 本当にそうですね。

 

 

以上です。

後ろの脇を空けてインパクトと同時に締めるというのが定番ですね。
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