2020年9月1日vs.東京ヤクルトスワローズ戦@甲子園の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 高橋―岩貞―スアレス
ヤク 石川―近藤―清水―イノーア
阪神は4回裏にサンズのレフト線の当たりで1塁にいた木浪が一挙生還し1点先制。阪神の先発高橋は序盤から快調でしたが7回表に捕まりエスコバーのタイムリーで同点。試合は延長に入りそうな展開でしたが9回裏に先頭バッターサンズがサヨナラホームランを放ち2-1で阪神の勝利。
試合後の矢野監督のコメント
―7回に追い付かれた高橋について
矢野 交代するか続投か、ちょっと迷った。打たれたら俺の責任ぐらいの気持ちでいた。去年も勝負所で打たれて悔しいところで降板していたんだけど、今日も少ないながらもファンも声援というのが本人の耳にも届いていただろうし、気持ちも入っていたと思う。
ここから試合に関係ないお話
―2軍戦で2打数1安打1四球の糸原について
矢野 違和感なくやれている。明日(9/2)フルに2軍戦に出てみて、今後をみんなで考えて決める。
以上です。
サンズは神か。