202091日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.読売ジャイアンツ戦で先発し、62失点と好投したものの未だ今季勝ち星なしの横浜DeNAベイスターズの上茶谷大河について元日ハム阪神の片岡篤史、広島で監督していた達川光男、楽天で監督をしていたデーブ大久保がフリーアナウンサーの山田幸美と共に語っています。

 



この日の上茶谷の投球内容
6回85球 被安打3 奪三振5 四球4 失点2
好投するも今季未勝利のまま

 

アナ 巨人にサヨナラ負けを喫したDeNA。今日DeNAの先発だった上茶谷投手のピッチングはどうでしたか?

 

大久保 はい。達川さん、上茶谷ってめちゃくちゃいいピッチャーだと思うんですけど、特殊ボールで落ちる球がないんですよね。

 

達川 そうですよね。真っ直ぐとスライダーが中心ですよね。

 

大久保 そうですね。

 

達川 まあ、大学時代はこれだけで相当勝ってたんですが、やっぱりプロに入ると落ちる球がないとなかなか勝てないですよね。

 

大久保 うーん。

 

達川 菅野辺りも勝ちだしたのはチェンジアップやフォークを投げるようになってからですよね。

 

大久保 確かに。片岡さんは上茶谷をどうご覧になりますか?

 

片岡 非常に球持ちが良くて、柔らかい印象ですね。まあ、スライダーが生命線ですけど、やっぱり今日は真っ直ぐが良かったと思うんですよ。

 

大久保 はい。

 

片岡 そういう時に変化球に頼り過ぎる時はあんまり良くないと思うんですよ。

 

大久保 なるほど。

 

片岡 やっぱり真っ直ぐがいい時というのは変化球にもキレがあると思いますんで、今日は真っ直ぐが良かったんじゃないですかね。

 

大久保 うんうん。もう上茶谷は素材的には普通に2桁勝てるピッチャーだと思うんで、今の勝てないという状況も肥やしになると思うんでバネにして頑張ってほしいですよ。

 

アナ まずは白星を一つ飾ってからですね。

 

大久保 そうですね。

 

 

以上です。

落ちる球があったらピッチングの幅は広がりそうですね。
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