2020年9月28日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.横浜DeNAベイスターズ戦で先発し、プロ2度目なる完封勝利を飾った広島カープの九里亜連のピッチングについて元横浜の高木豊と斎藤明雄がフリーアナウンサーの山田透と共に語っています。

 



九里のヒーローインタビューの一部

九里 前回の巨人戦で不甲斐ないピッチングをしてたので、今日は初回から1人1人必死に投げました。今日初めて喋れるようになった息子が「頑張ってきてね」と朝言ってくれたので、その言葉を忘れず、いいところを見せれるように、それだけを思ってました。

 

 

九里を語る

この日の九里の投球内容
9回133球 被安打7 奪三振7 四球2 失点0
今季5勝5敗 防御率3.97(9/28の試合終了時点)
プロ2度目の完封勝利!

 

アナ 九里投手はDeNAを相手に力投でした。プロ2度目の完封勝利、ナイスピッチングでした。明雄さん、九里のピッチングはどうでしたか?

 

斎藤 DeNAは右に強打者が多いんですけど、そこで怖がらずにインサイドにシュートを投げ込んでいたなという感じがありましたよね。右の強打者にシュートボールは怖いんですけど、攻めのピッチングをしてましたね。

 

アナ はい。

 

斎藤 九里の悪い癖で中盤とかにエアポケットに入って打ち込まれる事が多いんですが、今日はそれが全くなかった。

 

アナ あぁ。

 

斎藤 終始集中して投げていたなと思いますね。

 

アナ 1回2回と好調な滑り出しだったんですけど、3回に8番9番でチャンスメイクされたじゃないか。あの場面では「大丈夫かな?」と思ったんですけどね。

 

斎藤 そうでしたね。九里投手は3回に一番失点が多いんですよね。だから今日もやるのかなと思ったら、そこで上手く立ち直りましたよね。

 

アナ うんうん。豊さん、ヒーローインタビューで初めて喋れるようになった息子が「お父さん頑張ってね」と。

 

高木 よく初めて喋れるようになった子が言いましたね(笑)

 

アナ はい(笑)

 

高木 まあ今日の九里を見てて、27アウトの中で20人の打者に対して初球ストライクなんです。

 

アナ はい。

 

高木 だから非常に良いマウンド捌きをしてましたね。九里は大体ストライクを取ったらすぐボールとか平行カウントを作りがちなんですけど、今日はスゴく攻め込んでいたなっていう感じを受けましたね。

 

アナ なるほど。シュートボールが目に付く見事なピッチングでしたね。

 

 

以上です。

144試合で通常のシーズンなら2桁ぐらい何とかいけそうな感じ。
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