2022年9月6日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2022』でこの日のvs.千葉ロッテマリーンズ戦で2年連続の2桁勝利となる粘りのピッチングを見せた埼玉西武ライオンズの高橋光成について、そしして見事な火消しでピンチを凌いだ公文克彦について元ヤクルト広島の笘篠賢治と楽天で監督をしていたデーブ大久保がフリーアナウンサーの山田幸美と共に語っています。

 

この日の高橋の投球内容
7.2回 被安打8 奪三振9 死球1 失点2
今季10勝7敗 防御率2.27(9/6の試合終了時点)
粘投で2年連続10勝に到達!

 

アナ 西武がロッテとの接戦を制しました。笘篠さん、この試合のポイントをお願いします。

 

笘篠 先発の高橋光成ですね。

 

大久保 2桁勝ちましたね。

 

笘篠 僕なんかは今までガムシャラに投げていた姿をよく見ていたんですけど、スゴくコントロールが良くなりましたよね。

 

大久保 前回もビタビタでしたからね。良さが続いてますよね。

 

笘篠 先制点を与えない。4回には満塁のピンチもダブルプレーで凌ぐ。5回にもワイルドピッチで点は取られましたけど、その後はゲームを壊さずに試合を作り続けるというね。この辺りはライオンズのエースと言っていいですよね。

 

アナ 続いてのポイントをお願いします。

 

笘篠 今日の一押しのポイントと言ってもいいと思うんですよね。これは8回途中にピンチで高橋光成から代わったリリーフの公文。対安田という場面でした。

 

今季の公文の成績
11試合0勝0敗7H 防御率0.00

 

大久保 うんうん。

 

笘篠 公文がこの場面で打たれたら、ここまでの高橋光成の好投が全てパーになる。

 

大久保 そうですね。

 

笘篠 そして負けられない混戦パ・リーグという状況の中で、追い付かれてしまうとこの試合に勝てるかどうかも分からなくなる。そういうことを考えると、公文のリリーフは一番熱くなるシーンでしたね。

 

大久保 はい。

 

笘篠 ただ、安田に対して公文は7球全部スライダーでいったんですけど、スライダーに追い込んでも慌てることなく焦らしながら焦らしながら、そして相手との間をしっかりと測りながら、しっかりと投げ切った。この場面がこの試合の一番のポイントでしたね。

 

アナ 見事な火消しでしたね。

 

 

以上です。

役目を果たしている。
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