2023年6月30日vs読売ジャイアンツ戦@東京ドームの阪神・岡田監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 西純―岩貞―石井―加治屋
巨人 戸郷―中川―高梨
阪神は初回に近本のソロホームランで1点先制。巨人は4回裏に大城のタイムリーで同点に追い付く。試合は延長戦に突入し、最後は10回裏に巨人の岸本のサヨナラホームランで決まる。1-2で阪神の負け。
岡田監督の試合後のコメント
―先発の西純矢について
岡田 いいピッチングする言うとったやんか。予定通りやんか。ボールも走っていたし、投げたいところに投げられていた。あそこまで投げたら十分。ただ、これを次回以降も継続できるかどうか。
―サヨナラの場面の加治屋について
岡田 (2アウトまでの)前の2人にはあれだけ低く低くいっていたのでもったいない。
―1得点のみの打線について
岡田 戸郷といういいピッチャーからヒット8本。これは十分。ただ、最後の勝負所で低めを我慢することが出来なかった。最後の詰めですね。
以上です。
点が入る雰囲気がなかった。