2024年3月30日vs読売ジャイアンツ戦@東京ドームの阪神・岡田監督の試合後のコメントです。

 

試合展開

阪神 大竹桐敷石井―門別

巨人 グリフィン西舘バルドナード―堀田

 

序盤は投手戦。6回裏に巨人は岡本と坂本の連続ホームランで3点先制。巨人はその後も追加点を取る。試合は0-5で阪神の負け。阪神は2試合連続の完封負け。

 

 

岡田監督の試合後のコメント

―5回表のスクイズの場面

岡田 あれはセーフティスクイズやった。坂本は前の打席で送りバントを決めてたけどなあ。セーフティスクイズやからランナーは行ったらアカンよな。

 

―先発の大竹について

岡田 6回からボールが高かったよな。オープン戦でそんなに球数を投げられてなかったから、あの回を終えたら継投だったんだけどな。

 

―2試合を終えて

岡田 昨日も含めて一つのプレーで流れが変わる。なかなか3連敗はアカンよな。ただ、点を取りたいんだけど、ちょっと入りそうにない。その原因は高めのボールを振り過ぎている。

 

 

以上です。

重苦しい試合ばっかり。

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