2018年4月6日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」で27年ぶりの開幕6連勝の西武。その原動力の強力打線について元南海阪神の江本孟紀、ヤクルトで監督をしていた真中満、そしてデーブ大久保がフリーアナウンサーの山田幸美(以下アナと表記)と共に語っています。

 



【まずは辻監督の試合後のコメントが流れる】

辻 先発ピッチャーがここまで頑張ってくれると打線が1点ずつという形で少ないチャンスでも確実にものにできているというのがこの連勝に繋がっていると思います。

 

【ここからスタジオで語り合います】

大久保 もちろん、先発から投手陣が頑張っているのもあるんですけど今日は西武の強力打線。復活しているような。ちょっと江本さんと真中さんに聞いていきたいんですけど。江本さんは今の西武打線の好調さをどう見ていますか?

 

江本 まあ、俗にいう走攻守。足を絡められるわ、大きいのも打てるわ、守備も上手い。当然、シーズン前は先発ピッチャーが不安だったけどね。

 

大久保 不安でしたよね。

 

江本 先発がゲームを作っていくという。今は物凄い良いサイクルになっていますよね。

 

大久保 ですよねぇ。

 

江本 2017年も強かったけど、やっとそれが実ってきたというね。

 

大久保 なるほど。真中さんはどうですか?

 

真中 バランスの良さですね。足を使える選手とホームランを打つ選手としっかり役割ができていまして、1番2番の足が速いじゃないですか。やっぱり、2人をランナーに出すとランナーの足を警戒しながらクリンナップを迎えないといけない状況ができますので相手のピッチャーからすると攻めづらい、良い打線ですよね。

 

大久保 そうですよね。まあ、西武の野球って当然早いカウントは好球必打でとにかく打っていけ、追い込まれたら球数を投げさせる。これはどのチームもやらせるじゃないですか。でも、それを球数を投げさせるだけの能力がある選手が多い。何で能力があるかというと、練習量がどこよりも多いというのが僕の感じていることなんですよね。だから、真中さんが言われた足を絡めるっていう全てが上手くいっている中には彼らの練習量。コーチたちが非常に良い指示を出してくれているのも大きいなと感じていますね。

 

アナ 徹底してやっている成果が今まさに出ているということなんですね。

 

大久保 出てますねぇ。ちなみに僕と真中さんだけが西武を(プロ野球ニュースの解説者の中で)1位予想です(笑)

 

真中 まだ始まったばっかりですから(笑) 慌てない慌てない(笑)

 

アナ まあ、今後も非常に楽しみです(笑)

 

 

以上です。

西武打線の破壊力が凄まじいです。全部生え抜きで構成しているのが凄い。

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