2018年5月18日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.ロッテ戦で4敗目の完投負けを喫し1ヵ月間、勝ち星から遠ざかっている福岡ソフトバンクホークスの東浜巨について元横浜の平松政次がフリーアナウンサーの関野浩之と共に語っています。

 



【この日の東浜の投球内容】

8回138球、被安打9、奪三振7、四死球5、失点3

今季通算1勝4敗 防御率4.25 (5/18の試合終了時点)

 

 

アナ 東浜が4敗目です。

 

平松 そうなんですよね。

 

アナ 4月17日以来、4試合勝ちがないという東浜です。

 

平松 昨年の最多勝ピッチャーが開幕から2ヶ月経とうとしているこの時期にまだ1つしか勝っていない。防御率も4点台ということになると相当悪いですよね。

 

【2回裏の満塁の場面を見ながら】

アナ 2回裏に満塁を迎えたシーンで。

 

平松 満塁の場面ですよね。この辺で1本打たれると、けっこう不利になってくるんだけど。

 

アナ バッターは中村奨吾。

 

平松 その中村奨吾にワンボールからこんな甘い球を投げるんですよ。(真ん中やや高めのストレートを見逃してストライク)

 

アナ それでボールカウント1-1にしました。

 

平松 これは去年でしたらコースへキチッと低めにずっと投げてきたんですけど。

 

アナ はい。

 

平松 そして3球目も甘いボール。(真ん中やや高めのストレートをファウル)

 

アナ そうですねぇ。

 

平松 これなんてヒットにされてもおかしくないような甘いボール。今はこういう状態なんです。ランナーがいなくてもこういうボールを投げる。満塁でもこんなボールを投げるという状態で、結果は三振でしたけど、こういう事が続いているとやっぱり打たれますよね。

 

アナ 満塁のランナーも2人が四球ですもんね。

 

平松 そうです。

 

アナ 今年はここまで与四球が18で去年は44。

 

平松 やっぱり、コントロールでしょうね。ボールの速さだとか体のキレとかはありますんで、コントロールを付ければまた勝ってくるでしょうね。

 

アナ ソフトバンクも去年ぐらいに頑張ってくれないとなかなか首位にとはいかないかもしれません。

 

平松 その通り。

 

 

以上です。

東浜の状態が上がってこないとソフトバンクは上がってこないかもしれませんけど、それでも順位が上の方なのは恐ろしいですね。とりあえず、コントロールを良くしないと東浜は本調子とまではいかないんでしょうね。

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