2018年5月25日のvs.巨人戦の阪神・金本監督の試合後のコメントです。試合は阪神・岩貞、巨人・菅野の先発で始まる。試合は岩貞は不安定な立ち上がりながらもピンチを何とか凌ぐ序盤。対する菅野は序盤から完璧なピッチングで4回まで1人も塁を出さない完璧な投球。しかし、その好調の菅野から5回裏に糸井がソロホームランを放ち阪神が先制をする。ここから阪神は虎の子を1点を守るために投手陣が踏ん張ります。尻上がりに調子を上げてきた岩貞が7回まで投げて無失点に抑える。8回は桑原、9回はドリスがランナーを2塁進めるも何とか締めて最終スコア1-0で阪神が勝利。GAORAとABCラジオとBS1の野球中継のレポートを参考に書いております。

 



【金本監督の勝利監督インタビュー】

アナ 1対0で痺れるゲームでした。

 

金本 そうですね。甲子園で菅野が相手でこういう展開になるのかなというね。まさに最少失点で抑えないとしんどいなと思っていたんですけど、本当に最小失点でした(苦笑) 失点じゃないゼロですね(笑)

 

アナ そういう意味ではやっぱり先発の岩貞投手が7回無失点の見事な投球でした。

 

金本 そうですね。球速はそんなに出ていないんですけどベース上でのキレといいますか、けっこう差し込んでいたんでね。まあ、今日はナイスピッチングでした。

 

アナ 2回から4回は得点圏にランナーを背負う場面もあったんですけど、よく凌ぎましたよね。

 

金本 そうですね。うまい事インサイドを攻めたりとか、多少のコントロールミスはあると思うんですけど、よく粘り強く投げてくれました。

 

アナ 5回に初めて三者凡退で切ってリズムに乗った後に今度は打線。糸井選手が最高のホームランでした。

 

金本 そうですね。まあ、甲子園球場で左バッターだとちょっとキツいんですけどね。まあ、糸井のパワーといいますか、今日勝つには糸井か福留かなと思っていたんですけど、そのうちの1人がやってくれました。

 

アナ その後、チャンスはあったんですけど、点が取れなかった。このあたりはさすが菅野投手というところもあったんですかね。

 

 

金本 まあ、そうですね。やっぱり、得点圏にいくと菅野はギアを一気に上げてくるんでなかなかしんどいんですけど、チャンスでは1点欲しかったですね。

 

アナ ちょっと気になったのは4番のロサリオ選手が3三振で8回の場面でネクストには伊藤隼太選手がいたんですが。

 

金本 はい。今日の結果を見ると当然だと思います。

 

アナ とはいえ、菅野投手相手に勝ってチームは3連勝でこれで5割に戻りましたので交流戦前に貯金も見えてきました。

 

金本 そうですね。まあ、そういう意味では明日ですね。明日にみんなで勝つんだと気持ちを強く持ってやっていきたいと思います。

 

アナ 明日も伝統の一戦を期待しております。

 

金本 はい。ありがとうございます。

 

 

勝利監督インタビューは終了

 

 

【金本監督のその後のコメント】

―巨人戦に勝利

金本 まずは甲子園でジャイアンツに勝った。その事が何より大きい。

 

―先発岩貞について

金本 久しぶりに岩貞らしい姿を見たね。一昨年のいい状態のようなボールを投げていた。球威、コントロールも良かったね。

 

―菅野相手に大山と中谷の起用について

金本 一発を期待して起用した。(5回裏のショートゴロでエラーで出塁した)中谷のあれはヒットで良かったんじゃないかな。

―ロサリオに代打を送ろうとしていたことについて

金本 今日は菅野ということで昨日と今日に細かくベンチから対策、指示を出していたんだけど、その事について全く実行が出来ていなかったので結果が出ないと判断して代打も考えた。あそこはネクストに送った伊藤隼太の方が期待できた。ただ、明日は相手が左ピッチャーなのでロサリオでいきます。

 

―決勝ホームランの糸井について

金本 通算150号ホームランは遅いぐらいやな。フリーバッティングの姿を見たらもう300本ぐらいはいってるはずなんだけどな。

 

 

【香田投手コーチの試合後のコメント】

香田 岩貞は前半に粘り、後半にはリズムが出てきたね。投げっぷりも良かったけど、そこに粘りが加わって相手にいいピッチングをしてくれた。

 

【片岡ヘッドコーチの試合後のコメント】

片岡 失投がほとんど少ない菅野相手に糸井が一振りで決めてくれた。その一言に尽きます。

 

【ドリスの試合後のコメント】

ドリス 最後は自分の自信がある球でいきました。1対0とか難しいことを考えるといい結果が出ないからいつも通りにリラックスして低めに投げることだけを考えた。

 

【梅野の試合後のコメント】

梅野 岩貞とバッテリーを組むことが遠ざかっていたんだけど、今日はやりたいことができた。これまでインサイドを攻めきれなくてやられることが多かったけど、そこが上手くいったのかなと思う。右打者へのインサイドで外へのチェンジアップを生かす為に内へ食い込むボールが効果的だった。

 

 

以上です。

ロサリオに代打を出そうとしていたんですけど、その前で3アウトチェンジになったので実現はしませんでした。もう何度も何度も同じようなやられ方だったので学習能力がない欠陥が選手なのか疑ってしまう状態です。ロサリオのあの悪癖は矯正できるのか、見限るのかそろそろギリギリのタイミングになったきたのかもしれません。

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