2018年5月25日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.巨人戦で強力打線を相手に7回無失点と好投をして3勝目をあげた阪神タイガースの岩貞佑太について楽天で監督をしていたデーブ大久保、元ヤクルト広島の笘篠賢治がフリーアナウンサーの山田幸美と共に分析しています。

 



【この日の岩貞の投球内容】

7回120球、被安打6、奪三振8、四死球1、失点0

 

【過去の成績】

2016 10勝9敗 防御率2.90

2017 5勝10敗 防御率4.96

2018 3勝1敗 防御率1.50 (2018/5/25の試合終了時点)

 

 

アナ 好投していた岩貞投手も糸井選手の一発に救われましたね。

 

大久保 はい。そうですね。阪神の香田投手コーチに試合後に岩貞投手について話を聞けたんですけど。

 

アナ はい。

 

大久保 立ち上がりは慎重になってしまうタイプのピッチャーなんで今日もちょっと心配だったけどスゴく腕を振っていてスピン量が多い。

 

アナ うーん。

 

大久保 ということで、真っ直ぐで空振り三振を7つ取ってチェンジアップで1つ三振を取っているんですね。それでいうと右バッターのインサイドに投げ込んでくる真っ直ぐとカットボールって苫篠さん、これってスゴく厄介ですよね。

 

苫篠 外中心でいくらいいボールでもアウトコースばっかりだと右バッターは楽ですよね。

 

大久保 はい。

 

苫篠 右バッターのインサイドの懐にズドーンと来られるのって物凄く気になるんで、それをやられてチェンジアップというのはまたややこしくなってくるんでストライクゾーンが広く感じるんですよね。

 

大久保 感じますよね。

 

苫篠 だから、岩貞君の場合はそういう部分ではこのインサイドを突けるストレートと、ここじゃないですか(自分の胸を差しながら)。

 

アナ あー。

 

苫篠 気持ちがちょっと弱いなあ、弱気になっているなあ、というのが物凄く分かるピッチャーなので今日ぐらいに自信を持って投げてほしいですよね。

 

大久保 そうですよね。香田コーチも自分に勝って投げてくれたというような事をスゴく嬉しがっていましたよね。

 

アナ 菅野投手に投げ勝ったというのがまた自信になりますよね。

 

 

以上です。

良いときは素晴らしい球を投げるピッチャーですね。安定感がほしいところですけど四球で崩れたりするので不安定なイメージが拭えない。これから成長して安定感のあるピッチングをしてほしい。

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