2018年8月31日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でこの日のヒューストンアストロズ戦で相手先発のバーランダーとアナハイムエンゼルスの打者大谷翔平との4度目の対戦についてメジャーで活躍した小宮山悟がフリーアナウンサーの平原沖恵と共に解説しています。

 



バーランダーVS.大谷翔平

5月16日4打数ノーヒット 3三振
7月21日3打数1安打
8月25日3打数2安打 本塁打1
この日(8月31日)2打数ノーヒット 1三振

 

アナ 今日の対戦で大谷選手はバーランダー投手との対戦が4度目なんですが、本当に見応えがありますよね。

 

小宮山 最初の対戦のときから数えて4度目の対戦なんですけど、前回はホームランを打っていますよね。そういうことも含めて、かなり注目される対決になっていて、バーランダーはやっぱり大投手なので、大谷との対決となるとヒューストンもかなり盛り上がって感じがしますね。

 

アナ そうでしたね。2打席目はカーブに空振り三振だったんですが、バーランダー投手が大谷選手にカーブを投げたのは5月の初対決以来ということです。

 

小宮山 はい。前回はチェンジアップ云々というような対戦だったんですけど、今回はそのボールは無しでスライダーとカーブということなんですけど、そのカーブも高めの真っ直ぐのイメージからいきなり沈み込むというような感じで、スイングそのものが全く打てる感じがゼロ。

 

アナ はい。

 

小宮山 しかも、バーランダーは上背があって、尚且つ真上から投げてくるような感じの投げ方なので。

 

アナ そうですね。カーブのリリースポイントの高さがバーランダー投手は先発投手の中で4位ということで、本当にかなり高い位置から投げてくる。

 

先発のカーブの平均リリースポイント(データスタジアム調べ)

チーム選手高さ (cm)
1位TBスネル206.8
2位LADストリップリング205.0
3位SDルケーシー204.1
4位HOUバーランダー203.5
5位ATLニューカム202.5

 

小宮山 はい。大谷からするとかなり上の方を見ながら、ボールを追い掛けると思うんですよ。それでいて、尚且つ速いボールのあるピッチャーなので、そのカーブも高めの速い真っ直ぐぐらいのところの軌道からやって来るので、大谷からしたら真っ直ぐの感じで打ちにいったら、物凄く落差のある落ちるボールになってしまったので、これがまんまとバーランダーの思うつぼというかね。

 

アナ バーランダー投手の凄さですよねぇ。

 

小宮山 このボールは誰でも打てないでしょ。かなり凄いボールですから。

 

アナ そうですね。このバーランダー投手と大谷選手の対決はまた今後もありそうですよね。

 

小宮山 また9月21日からですかね。まだ対戦が残っていますし、本当に周りが楽しめるという対戦になっていますのでね。いいと思いますね。

 

過去の対戦

 

 

以上です。

バーランダーの壁はまだまだ厚い。

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