20193月29vs東京ヤクルトスワローズ戦の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。

 



試合展開

開幕戦投手は阪神・メッセンジャー、ヤクルト・小川泰弘。序盤メッセンジャーが不安定な部分もありましたが無失点。しかし4回表に捕まり村上に犠牲フライを打たれて1点先制される。一方の小川にはほぼ完ぺきな投球で中盤まで抑えるられるが6回裏に木浪の出塁から近本が右中間へのタイムリー3塁打で同点に追い付く。ここから試合は膠着状態に入り延長戦へ。延長11回裏先頭の代打鳥谷がライトフェンス直撃のタイムリー3塁打から近本の打席でまさかのサヨナラワイルドピッチで試合が終了。2-1で阪神の勝利。スカイAABCラジオとMBSラジオを参考に以下のコメントとなります。

 

 

勝利監督インタビュー

アナ 劇的な結末でした。

 

矢野 でもちょっと想像してないね() そういう勝ち方でしたけど勝てたんでもう何でもいいです。嬉しいです。ありがとうございます。

 

アナ まず率直に今の気持ちは?

 

矢野 本当にずっと手に汗握りながら、緊張しながら見てましたけどね。まずピッチャー陣がよく頑張って。またリュウ(梅野)もタッチプレーもそうですしリードもスゴく冴えてましたので、まずバッテリーがスゴく頑張ってくれました。

 

アナ ではまず開幕投手のメッセンジャーはどう見られましたか?

 

矢野 立ち上がりはポンポンとランナーが出てというところでしたけど、梅野がタッチプレーで頑張ってくれたおかげで落ち着けたと思いますし、気持ち溢れる投球を見せてくれたんでチームの流れを作ることができましたね。ナイスピッチングでした。

 

アナ そのあとの中継ぎ陣も見事でしたね。(※今日の継投メッセ―ジョンソン―ドリス―能見―桑原)

 

矢野 ねぇ。今シーズン初登板ということでみんな緊張感のある中の初登板だったんで、もうみんなスゴく大変だったと思うんですけど、本当に気持ちを全面に出して投げてくれてる姿が熱くなるっていうか嬉しかったですね。

 

アナ そして打つ方ではルーキーの2人で2アウトから点を取りましたね。

 

矢野 そうですね。木浪はヒットにはならなかったですけど、近本が初球にああいう形で点を取れたのはスゴく相手に与えるダメージも大きかったと思いますし、いい1点でした。

 

アナ そして鳥谷のあの一打からのサヨナラと。

 

矢野 もう何回も準備させてたんで準備疲れするんじゃないかと思って後ろで「トリ悪い 準備疲れしてるんちゃうか」って言ったらニコっとしてね。まあ先頭はトリでいくと決めてたんで本当に気持ちを感じる一打だったんで(3塁打直後に)ベンチの前まで出てしまいましたけど()

 

アナ それではシーズンが始まりまして勝利で飾りました。ファンに向けてのメッセージをお願いします。

 

矢野 点をたくさん取って勝てるのというのがいいんでしょうけど、うちの今年の試合はこういう試合をもぎ取っていくということが大事なポイントになっていくと思うんで。そういう意味ではみんなで勝ち取ったゲームだったと思うのでこういう試合をたくさんやっていきます。応援お願いします。

 

 

矢野監督の囲み取材でのコメント

矢野 どんなけ手に汗かくねんというぐらいだった。俺は信じることしかできなかったけど選手みんなが頑張ってくれた。まあ思った形ではなかったけど、どんな形であっても一生忘れないと思う。

 

タイムリーの近本の試合後のコメント

近本 あの打席はエラーで聖也が出てくれたので、何とか糸井さんに繋ごうと思って逆方向を意識していました。甘いチェンジアップが来たので咄嗟に打てると思って反応できていいバッティングができました。

 

3塁打の鳥谷の試合後のコメント

鳥谷 (さすがですねの問いに)まぐれです。まぐれ。フォアボールも頭にあったけど最初の打席だったのでやっぱり振っていきたい気持ちがありました。応援はスゴくありがたいことなんですけど、最初の打席で打てるというのは選手としても嬉しいことです。3塁に着いてベンチを見ると全員が喜んでいたのでそれにつられてガッツポーズが出たかな。

 

平野打撃コーチの試合後のコメント

平野 (鳥谷について)さすがですね。(近本について)すごいですね。木浪もいい感じだし、新人たちは明日も若々しくやってくれたらいい。ただこの試合を取ったのはすごく大きいんだけど、ゲームの中でも悔しい思いをしている奴もたくさんいる。また明日からですよ。

 

 

以上です。

今年の阪神はこんな試合ばっかりになりそうです。

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