201947日にBS1で放送された『ワースポ×MLB』で現在レイズの中継解説をしていて、元西武ライオンズのデストラーデが2019年シーズンのMLBの展望を語っています。

 



デストラーデ
1989年から1992年、95年に西武ライオンズに在籍し1990から1992にホームラン王。オーレの愛称で親しまれた助っ人。

 

最初の挨拶

デス デストラーデ選手です!よろしくお願いします!前は西武ライオンズの野球選手と大リーグの野球選手。(※日本語)

 

 

菊池雄星について

デス 菊池雄星のことはよく知っているよ。去年、私がメットライフドームに行ったときに会ったんだ。この1年はきっと素晴らしいシーズンになるだろう。何故ならメジャーのバッターは初めて対戦する左投手が苦手なんだ。投球スタイルが分からないから対応が難しいからね。緩急を織り交ぜたクレバーなピッチングができればいい結果を残せると思うよ。新人王も夢ではないだろうね。

 

 

アメリカンリーグについて

デス 本命はヤンキースだ。あの打線は反則だよ() 強い強すぎる。主砲のスタントンはとてつとなく危険なバッターだ。ヤンキース2年目の今シーズンはよりチームに馴染んでいるだろうからホームラン60本打つかもね。そしてジャッジ。この二人が本来の力を発揮できれば無敵さ。あとヤンキースにはあの男がいるからね。田中は本当に素晴らしいよ。

 

ヤンキースのキーパーソン田中

デス ヤンキースは私が解説するレイズと同地区なんだ。田中とはよく話をするんだ。彼のスプリットはメジャーでもトップクラスだ。全てのボールを正確にコントロールできる。それに加えて非常にクレバーなんだ。これは日本選手に共通することだね。日本のピッチャーは10代の頃からバッターに対してどう攻めればいいかを学ぶ。相手を冷静に見極めて嫌がるところにボールを集める。頭を使って投げることが身に付いているんだ。

 

 

ナショナルリーグについて

デス 注目のチームはパドレスだ。メジャーでも5本の指に入るマニー・マチャドを獲得できたからね。あと、ブライス・ハーパーを獲得したフィリーズ。この2チームは旋風を巻き起こすだろうね。でも、私の本命はカブス。野手は3年前の世界一のメンバーが多く残っているし投手陣もいいよ。何と言っても今年はダルビッシュがやってくれるでしょう。

 

カブスの2018年の先発陣
レスター(35)18勝6敗
ハメルズ(35)9勝12敗
ヘンドリクス(29)14勝11敗
クインタナ(30)13勝11敗
カブスの先発陣は去年と変わらずベテランばかり。勝ち星は計算できますがこれ以上の上積みが見込めそうにありません。そこで去年、怪我で1勝しかできなかったダルビッシュにデストラーデさんは期待しています。

 

 

ダルビッシュについて

デス ダルビッシュに100%の力が戻ればエースに一人増えるようなものだよ。ワールドシリーズに人気チームのカブスとヤンキースが出ればアメリカ中が大喜びさ。そこで田中とダルビッシュが投げ合ったら最高だね。

 

(続けて)

 

デス 西武ライオンズ対巨人の90年のようでしょ() まだオボエテル?(※日本語)

 

 

最後にメッセージ

デス みなさん、今年のシーズンね、素晴らしいです。いっぱいいる選手の中で日本人選手は特にいいね。(※日本語)

 

最後は弓引きポーズで終了

 

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以上です。

ヤンキースとカブスなら盛り上がりそうです。
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