2019728日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs.東京ヤクルトスワローズ戦で猛打賞で勝利に貢献した広島カープの小園海斗の進化について楽天で監督をしていた田尾安志がフリーアナウンサーの梅田淳と共に語っています。

 



この日の小園の打撃内容
1打席目 フォアボール
2打席目 ライトホームラン(打点2)
3打席目 ショートゴロ
4打席目 センター前ヒット
5打席目 ライト前ヒット
今季.308(52-16) 本2 点6(7/29時点)

 

アナ 広島がヤクルトに勝利しました。小園の話を聞きたいと思います。

 

田尾 はい。高卒で色々と評判になった選手がいましたけど、今一番いい形でスイングしているのが小園ですよね。

 

アナ そうですか。

 

田尾 キャンプで見た時は、僕はちょっと壁にぶつかるかなと思ったんですが、僕が懸念していたそのポイントがもう解消されているんですよ。そこがどこかというのを今日は説明したいなと思います。

 

アナ はい。

 

田尾 これがキャンプの時です。右肘をご覧ください。

 

 

田尾 もう伸び切ってるんですよ。この伸び切ったところから振り出してるんですよね。このキャンプのフリーバッティングでも狙った球が来れば打てるんですが、そこからちょっと違う球種が来ると打てない。

 

アナ なるほど。

 

田尾 そして今は肘に余裕を持たせています。

 

 

アナ 少し畳んでいる。

 

田尾 そうするとバットが体の近くをグーっと回ってくれるんですよね。

 

アナ はい。

 

田尾 これで違いがよく分かりますよね。

 

 

田尾 だから、ちょっと狙いとは違う球が来ても今は対応できるんですね。肘にゆとりがあるとね。

 

アナ 色んなボールに対応できると。

 

田尾 はい。だから小園くんはひとつ打撃のコツを掴んだと思うんで、このままレギュラーポジションを掴むんじゃないかと思う。

 

アナ 田中広輔はベンチで見てましたが。

 

田尾 田中選手は違うポジションに行くかもしれません。

 

 

以上です。

やっぱりタダ者ではない。
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