2021年4月1日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.福岡ソフトバンクホークス戦でいまいちな打撃内容のオリックスバッファローズのアダム・ジョーンズについて元横浜の高木豊と楽天で監督をしていたデーブ大久保がフリーアナウンサーの黒澤詩音と共に語っています。

 



アナ デーブさん、その他に気になったところはありますか?

 

大久保 はい。オリックスは本当に色んな解説者の方が「こんなもんじゃない」と言いますけど、今後浮上していくには吉田とかジョーンズですよね。

 

この日のジョーンズの打撃内容
1打席目 空振り三振
2打席目 見逃し三振
3打席目 空振り三振
4打席目 セカンドフライ
シーズン打率.182(4/1の試合終了時点)

 

高木 うんうん。

 

大久保 今日もせっかく点取った後にジョーンズの打席で犠牲フライであと1点取れるというケースがあったんです。そこで低めのフォークを簡単に空振りして終わったんですね。

 

高木 はい。

 

大久保 実際にアメリカでは犠牲バントとか犠牲フライとかっていう作戦がないのかと言うと、実際に言葉はあるんですよ。「サクリファイス」「サクリバント」とか犠牲になるんだよっていう作戦がね。

 

高木 はい。

 

大久保 そういう言葉があるんですけど、ジョーンズがそういう事をやっていけば打数も減って、打率も上がって、打点も付くんです。やっぱりそれが日本で対応するための大事な要素だと思うんです。

 

高木 うん。

 

大久保 僕が楽天の監督時代でも「お前、いつまでメジャー気分でいるんだよ」っていう選手がいて、「これ現場は何打席使えばいいんだろう・・・」っていうのを思い出しましたね。今日のジョーンズの姿を見ると。

 

高木 なるほどね。

 

大久保 それでノースリーから打つ事もいいんですよ。僕はそれも全然賛成なんですね。

 

高木 はい。

 

大久保 でもその条件は自分のスイングで振っての事で、結果がグシャっと詰まったセカンドフライで終わるっていうのはどうなの?っていう。

 

高木 まあね(笑) 今、オリックスで吉田の後ろっていうのは誰が適任になってきますかね?

 

大久保 もう伏見辺りが適任じゃないかなというぐらいですね。

 

高木 なるほど。日本人でね。ジョーンズももう少しキレが出てくるといいんですけどねぇ。

 

大久保 はい。しかもオフの彼の話題がダイエットに成功したとかですよね。そんな話じゃねえだろって感じですもんね。

 

高木 まあ、そのぐらいでいいですかね(笑)

 

 

以上です。

今年のアダム・ジョーンズはいけそうなのかどうなのか。
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