2021年5月4日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.読売ジャイアンツ戦でリリーフ登板し、14試合連続無失点をマークしてルーキー無失点記録を更新した広島カープの栗林良吏について元ヤクルト広島の笘篠賢治、楽天で監督をしていたデーブ大久保、横浜の監督をしていた大矢明彦がフリーアナウンサーの柴田阿弥と共に語っています。

 



この日の栗林の投球内容
1回14球 被安打1 奪三振2 四球0 失点0
今季14試合0勝0敗8S 防御率0.00(5/4時点)
14試合連続無失点で新人記録を更新!

 

アナ 巨人との試合は両者譲らず引き分けとなりました。9回表に登板した栗林投手は14試合連続無失点でソフトバンクの甲斐野投手の記録を抜きました。

 

大久保 大矢さん、キャッチャー目線で栗林の良さを教えてください。

 

大矢 良さはとにかく「自分の持ってる球は打たれない!」という感じで上から投げ下ろしてますよね。

 

大久保 そうですね。

 

大矢 この度胸の良さが一番だと思いますね。

 

大久保 なるほど。上でやっていくにはそれが一番大事ですよね。

 

大矢 そうですね。

 

大久保 苫篠さん、打者目線だと栗林の何がイヤですかね?

 

苫篠 やっぱりストレートにもスピードがあるという事ですよね。

 

大久保 はい。

 

苫篠 その中でフォークボールを真ん中低めに腕を振って投げ込む勇気がありますよね。

 

大久保 そうですねぇ。

 

苫篠 今年のカープ首脳陣の計算では栗林に当然やってもらわないといけないというのがあったと思うんですけど、まさか開幕してからここまでの新記録を作りましたからね。

 

大久保 はい。佐々岡監督に電話取材して「期待はするだろうけど、新人には色々難しいよねぇ」という話をしたんですけどね。

 

苫篠 ただね、自己分析がスゴくできてる選手なんですよね。

 

大久保 なるほど。

 

苫篠 インタビューの受け答えにてもそうなんですけど、1試合1試合を振り返って、結果が良くても何故結果が良かったのかという分析もしっかりしている選手だと思いますね。

 

 

以上です。

凄いピッチャーが現れました。
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