2021年5月8日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.横浜DeNAベイスターズ戦で開幕から無傷の3連勝を飾った阪神タイガースの伊藤将司について元巨人の斎藤雅樹と元南海阪神の江本孟紀がタレントの井森美幸と共に語っています。

 



伊藤のヒーローインタビューの一部

伊藤 今日は最高の誕生日で両親も喜んでくれていると思います。テルが打ってくると自分のピッチングも楽になってくるので、今日は本当にテルには感謝してます。

 

 

伊藤を語る

この日の伊藤の投球内容
8回101球 被安打6 奪三振5 四球0 失点1
今季3勝0敗 防御率1.55(5/8の試合終了時点)
開幕から無傷の3連勝は球団新人では37年ぶり

 

井森 伊藤投手は開幕から無傷の3連勝。球団新人では池田親興さん以来、37年ぶりだそうです。37年ぶりというのは私がデビューした頃ぐらいです(笑) 年齢がバレてしいますけど(笑) 斎藤さん、今日の伊藤投手は何が良かったですか?

 

斎藤 やっぱり全てが良かったですね。ストレート・カット・ツーシーム・カーブ・チェンジアップを使い分けて、コントロールも良くて緩急を付けるピッチングがスゴくできてたんですよね。

 

井森 うーん。

 

斎藤 今日は三振5つなんですけど、全て見逃しなんですよね。それだけ違うボールを意識させて最後にトドメを刺すというピッチングができてたと思いますね。

 

井森 なるほど。

 

斎藤 改めてピッチャーって、スピードじゃないんだなっていうのを思い知らされたというか。やっぱりコントロールとキレがスゴく大事だなと思いました。

 

井森 見事なピッチングでしたね。江本さんはどうご覧になりましたか?

 

江本 ピッチャーって振りかぶって、グローブを持ってる方の腕をキャッチャーの方に向けるのが普通なわけ。

 

井森 はい。

 

江本 それが伊藤のように上にあがったら、バッターからすると「あれ?上にあがってるぞ?」って。

 

斎藤 うんうん。

 

江本 そしてあれでカーブが来たりするでしょ。だからタイミングがスゴく取りづらい。あのフォームがあるとカーブがスゴく生きてくるんですよね。だからバッターの目線が上にあがるとか言うんですけど、実際はそういう事はないんですけど、何となく他の人とは違うフォームなんで、バッターからするとタイミングが非常に取りづらいと思う。

 

井森 うーん。

 

江本 そこも良かったし、全体的にまとまってるよね。これから益々期待できる。

 

 

以上です。

ドラ2でドラ1クラスの働き。
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