2021年7月3日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.埼玉西武ライオンズ戦で7回無失点の好投で4勝目を飾ったオリックスバファローズの山崎福也のピッチングについて元南海阪神の江本孟紀とヤクルトで監督をしていた真中満がタレントの井森美幸と共に語っています。

 



山崎のヒーローインタビューの一部

山崎 (チームの雰囲気は)今まで味わった事のない最高の気分です。チームも首位という、いい順位にいるので、何とかチーム全員でシーズン最後まで優勝を目指して頑張っていきます。応援お願いします。

 

 

山崎を語る

この日の山崎の投球内容
7回77球 被安打4 奪三振1 四球0 失点0
今季4勝5敗 防御率3;34(7/3の試合終了時点)
首位ガッチリキープの好投!

 

井森 オリックスが西武に大勝。真中さん、引き分けを挟んで4連勝です。

 

真中 今日は山崎投手に尽きますね。7回4安打無失点なんですけど、非常に立ち上がりから西武打線が早打ちだったので、慎重に入って凡打の山を築くんですよね。

 

井森 はい。

 

真中 投球内容を見ると、7回を投げて奪三振が1つだけなんですよね。だから本当に初球から慎重に入って打たせて取る、緩急を上手く使ったいい投球でしたね。

 

井森 なるほど。江本さんは山崎投手のピッチングをどうご覧になりました?

 

江本 まあ、フォアボールがないのがスゴいよね。三振は必ずしも球が速いから三振を取れるわけではないです。

 

井森 えぇ。

 

江本 ボールがキレてると、バットに当たっても凡打になるというのもあるしね。だから腕の振りも素晴らしいし、そういういいピッチングが出たんでしょうね。

 

ここからオリックスの守備について

 

井森 そして真中さんが気になったポイントがあるという事なんですけど。

 

真中 はい。今日はオリックスの守備陣ですよね。非常に良く守ったんですけど、中でも6回裏、6点リードで2アウト2塁のケースなんですよね。6点リードしてるんですけど、バッター森が打った三遊間の当たりをサードの宗が捕れなかったんですけど、必死に飛び付いて弾いて2塁ランナーをホーム返さない守備をしたんですよ。

 

井森 うんうん。

 

真中 結果としてヒットにはなるんですけど、後ろに逸らさない事によって1点を防いだんですよね。こういうちょっとした事なんですけど、こういうプレーが出来るというのはチームとして非常に状態がいいなと思いますよね。オリックスの勝ってる要因は守備の細かいプレーですね。

 

井森 なるほど。江本さんはどうご覧になりますか?

 

江本 これはね、好調のチームは球際でも頑張る。

 

真中 ハハハ(笑)

 

江本 これが下の方のチームだと球際で頑張らないんです(笑)

 

井森 そうなんですか?(笑)

 

江本 やっぱり調子のいいチームは守備も良くなる。

 

真中 ピッチャーもああいう守備をしてくれて1点を防いでくれると、またやる気も湧いてきますよね。

 

江本 そうそう。1点取られるのと取られないのとでは全然違うからね。

 

井森 これは相乗効果になるんですかね。

 

江本 そうです。それが出てますよ。

 

 

以上です。

チームが好調過ぎます。
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