2021年10月13日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.東京ヤクルトスワローズ戦が引退試合となった中日ドラゴンズの山井大介と藤井淳志について元中日の谷沢健一、元阪神ダイエーの池田親興、ヤクルトで監督をしていた真中満がフリーアナウンサーの山田幸美と共に語っています。

 



山井大介の通算成績
現役20年 336試合62勝70敗
1232.1回 867奪三振 防御率3.75
藤井淳志の通算成績
現役16年 1094試合 634安打
本塁打45 打点273 打率.262

 

 

アナ 山井大介投手と藤井淳志選手の引退試合でした。本当に長年、チームを支えてきたお二人だと思います。

 

真中 山井投手は20年間の現役生活でしたからね。社会人で入っての20年なんで、かなりの長い間やってますよね。僕は山井選手と対戦したことがあるので、本当にキレのいいボールを投げるピッチャーでしたね。本当に残念ですね。

 

アナ 寂しいですよね。谷沢さん、二人の引退試合をどうご覧になりましたか?

 

谷沢 山井くんがファンの皆さんとか子供たちに非常に素晴らしいメッセージを発してくれたよね。

 

真中 うーん。

 

谷沢 野球を好きなる、野球を愛してる、というね。最近は野球人口が減り気味なんだけど、そういう意味では良い引退のスピーチだったと思うね。それから藤井くんはプロ入り当初は右バッターだったんだよね。

 

真中 はい。

 

谷沢 それで右ピッチャーの外のスライダーが打てなくてね、それで左バッターになったんだよ。

 

真中 あっ、入ってから変わったんですね。

 

谷沢 そう2年目からね。そうすると右ピッチャーのスライダーが苦にならなくなったんでね。そんな話を53年ぶりに日本一になった時に聞いたことかありますよ。

 

真中 はい。

 

谷沢 日本一になったのは2007年で山井くんも日本シリーズでの完全試合未遂。

 

真中 ありましたね。途中までね。

 

谷沢 あれは記憶に残ってるね。

 

真中 池田さん、二人の引退試合はいかがでしたか?

 

池田 まあ味のあるコメント、メッセージでしたね。

 

真中 はい。

 

池田 最後の山井のスライダーの三振はまだ現役いけるぞっていうスライダーで。

 

真中 そうですね。

 

池田 藤井はしっかりと最後までボールを見ていたんだなっていう。

 

アナ なるほど。

 

池田 そして言葉を噛み締めてスピーチしていたなと。それと二人が同時に引退して、即先を残したんだなっていうファンの皆さんにも伝わったと思います。まあ素晴らしい引退試合ができたという、素晴らしい選手だったんだなと改めて感じました。

 

真中 山井選手は記憶に残る選手で、やはり日本シリーズが印象にありますね。8回までパーフェクトでね。

 

池田 いやぁ、行かせてあげたかった。

 

真中 でも落合監督は岩瀬に代えてね。

 

池田 監督の考えもあるんでしょうけどね。それもまた印象に残りますよね。

 

アナ お二方、本当にお疲れ様でした。

 

 

以上です。

いい引退試合でした。
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