2021年10月17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.横浜DeNAベイスターズ戦で勝利した東京ヤクルトスワローズ。その中でも勝利に貢献した盤石のリリーフ陣について元日ハムの岩本勉、元横浜の斎藤明雄、中日で監督をしていた谷繫元信がフジテレビアナウンサーの海老原優香と共に語っています。

 



清水のヒーローインタビューの一部

清水 (日本新記録の48ホールドは)自分の中でまだ実感がない感じがします。まだ優勝はしていないので、何とか優勝してチームの成績も自分の成績もいいと思います。

 

 

盤石のリリーフ陣を語る

主なリリーフ陣の成績(10/17の試合終了時点)
清水 昇 69試合3勝6敗48H   防2.51
今野龍太 61試合7勝1敗28H   防2.55
石山泰稚 53試合0勝5敗8H10S  防3.75
スアレス 22試合5勝3敗2H1S    防3.36
マクガフ 63試合3勝2敗14H30S 防2.64

 

アナ ヤクルトのマジックは1つ減ってひとまず5(この日の夕方時点)となりました。明雄さん、この試合のポイントをお願いします。

 

斎藤 今日は金久保投手が先発したんですけど、5回で代わってからのリリーフ陣がもう完璧ですね。

 

アナ 完璧。

 

斎藤 はい。もう誰が投げても絶対に抑えてくれるという感じで自信を持って高津監督はベンチから送り出してると思うんですよ。

 

岩本 えぇ。

 

斎藤 それで連投が続くと、絶対に無理して使わないで、休ませて他のピッチャーを助けるためにバランス良く投げさせてますよね。清水なんかはボール自体が速いんですけど、悔いを残さないようにピッチングするという気持ちでバッターに向かって行くからこういう成績を上げれているんじゃないかなと思いますよね。

 

岩本 そうですよね。谷繁さん、清水は中日で活躍した浅尾さんの記録を抜いて48ホールドを記録しました。

 

谷繁 はい。

 

岩本 本当にヤクルトのリリーフ陣を支えている大きな軸ですよね。

 

谷繁 そうですよね。これで2年連続で頑張ってますからね。まず清水は相当体が強いですよね。

 

岩本 えぇ。

 

谷繁 それで毎日投げれるということは、それに対する準備も必要ですから、そういう事もキッチリと出来てる証拠だと思いますね。

 

岩本 そうですね。その気になってマウンドに上がってくるますからね。彼がデビューしたての頃にスゴく鼻息の荒いピッチャーが出てきたなあと見てたんですよね。

 

斎藤 ハハハ(笑)

 

岩本 それがもう様になってるんですよね。

 

斎藤 うんうん。

 

岩本 落ち着きをしっかりと持って投球するピッチャーになってるんですよねぇ。

 

斎藤 マウンドに上がるのを怖がってないですよね。

 

岩本 そうですよね。素晴らしいです。

 

 

以上です。

優勝のピースが揃ってますね。
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