2022年6月25日vs中日ドラゴンズ戦@甲子園の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 伊藤―斎藤
中日 福谷―福―根尾―森―山本
阪神は初回に糸原のタイムリーで1点先制。2回裏には大山のタイムリーなどで3点追加。3回裏は中野のタイムリーで1点追加。4回裏は佐藤と伊藤のタイムリーなどで4点追加。6回裏は小幡のタイムリーで1点追加。阪神はこのままのリードで10-0で勝利。
矢野監督の試合後のコメント
―8回無失点の先発・伊藤について
矢野 やっぱり序盤の粘りが良かったね。アリエルのセカンドライナーで流れが向こうに行かなかった。
―雨天中断でも流れが変わらず
矢野 再開後に梅野がヒットを打って、伊藤が送りバントを決めた。このあたりで打つ方も含めてバッテリーがしっかりやってくれた。ピッチャーのバントがここのところ決まっていなかった中で伊藤も2つのいいバントを決めてくれた。
―打線について
矢野 誰かが極端に悪いというのがなくなってきてるんで、線になって繋がってきている。これを続けていきたいね。
以上です。
打ちまくった。