2018年4月8日に日本テレビで放送された「シューイチ」という番組で中日・松坂大輔の復活のカギを元阪神の赤星憲広が解説しています。番組MCの中山秀征と日本テレビアナウンサーの佐藤義朗(以下アナと表記)と同じく日本テレビアナウンサーの上重聡と共に語っています。

 



アナ さあ、今週1週間で注目を集めたプロ野球選手といえばこの選手でしょう。こちらです。

 

【モニターに松坂と4月5日のvs巨人戦の投球内容が映される】

5回96球、被安打8、奪三振5、失点3、最速142キロ

 

 

アナ 松坂大輔投手です。およそ12年ぶりに日本での先発となったのですが赤星さんにたっぷり解説して頂きます。どうだったのでしょうか?

 

赤星 僕はNEW松坂投手を見れたんじゃないかと思いますね。

 

アナ 変化というのはどういうところですか?

 

赤星 やっぱり投球術ですね。みなさんのイメージはどうしても球が速くて三振をバッタバッタと取る。

 

中山 剛腕のイメージですよね。

 

赤星 これはどうしても頭にイメージがありますよね。僕にもそういうイメージがあります。でも、松坂投手はもう自分でスタイルを変えないといけないと分かっています。

 

中山 はい。

 

赤星 ストレート自体はMAX142キロだったんですけど変化球を駆使して投げていました。だからこそ5回3失点という結果で抑えられたんじゃないかなと思うんですよね。ただ、1つ言うとまだ球数が多いなと。

 

中山 多いですか。

 

赤星 気になるなと思いました。だからこそ、これから彼が活躍するために必要な部分はコントロールではないかと。

 

アナ これから活躍するにはコントロールだと。

 

赤星 やはり変化球だと逆球になるケースというのが多くて、これ後ろで守っている側からすると逆球というのは守りで一歩目の動きというのが逆になってしまうことがあります。

 

アナ この試合ではちょっと守備の乱れもありましたよね。

 

赤星 そう。だから、変化球がもっと安定してくると松坂投手もやっと投げられるということで今度はコントロールに重きを置いてほしいんですよね。

 

中山 なるほど。見ている人は分からないですけど野手たちのサインでポジションを変えているわけですよね。

 

赤星 そうなんですよね。

 

中山 外に投げるのか内に投げるのかで。

 

赤星 コントロールが良くなってくると野手の動きというのがもっと反応が良くなるので、素晴らしい良い守備で松坂投手を救ってくれる時が来るんじゃないかと思うので。

 

中山 まだサインの逆球がありますか?

 

赤星 スライダーがやっぱり武器なんですけど、スライダーの逆球とかがありますね。その逆球がなくなってくると松坂投手は勝ち星を重ねられるんじゃないかなと期待がすごく生まれましたね。

 

中山 そういう見方ができるんですね。

 

アナ まさにピッチャーと野手の共同作業でアウトを取っていくわけですよね。

 

赤星 やはり、こないだの場合はすごく野手が足を引っ張ってしまったというのがあるので今度は絶対に助けてやろうと思っていますので、これは本当に共同作業でね。まずは勝ち星1個を付けてほしいと思いますよね。

 

 

中山 上重は直接なにか連絡もらってないの?

 

上重 球場で見ていたんですけど本当にピンチの連続で粘って粘ってというピッチングだったんですけど、苦労した色々な経験をした今の松坂投手だからこそ出来るピッチングみたいな感じがしてすごく涙が出そうになりましたね。

 

中山 赤星さん、すごく楽しみだね。

 

赤星 いやぁ、楽しみですよ。

 

中山 この年齢でまた復活というね。

 

赤星 やっぱり、あれだけのお客さんが球場に来るということはそれだけ期待しているということなんですよ。

 

中山 そうですね。この話ね、東尾修さんもサウナでしていました。

 

一同 (笑)

 

アナ 恒例のサウナですね。次は勝ち星の話をサウナでして頂きたいと思います。

 

 

以上です。

やはりスタイルチェンジをして技巧派で生きていくというのが解説者の多くが語ることですよね。それにしても上重は中山秀征に「連絡を貰ったかどうか」の話を振られたのに自分が感動したという話をしていたのは何故なんでしょうか。

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