201983日にBS1で放送された『ワースポ×MLB』でこの日のvs.ヒューストンアストロズ戦に先発し46失点とボコボコにされたシアトルマリナーズの菊池雄星のピッチングを小早川毅彦がフリーアナウンサーの上田まりえと共に解説しています。

 



菊池のインタビューの一部

菊池 追い込んでからのフィッシュが決まらず、甘いところをホームランされました。狙い球をしっかりと打たれてしまったかなと思いますね。レベルの高い相手を抑えていくことで自分自身のレベルも上がると思いますけど、今日は悔しい結果になりました。

 

 

小早川の解説

この日の菊池の投球内容
4回77球 被安打9 奪三振1 与四死球0 失点6
今季4勝8敗 防御率5.49(8/3の試合終了時点)
今季の被本塁打が28となりメジャーワーストタイ

 

アナ 菊池投手、強力アストロズ打線を相手にしましたが4本のホームランを浴びて敗戦投手になってしまいました。

 

小早川 菊池投手は決して調子が悪くなかったと思いますね。2回にマリズニックにホームランを打たれたピッチングでは際どいコースを投げて追い込んだんですけど、最後に投げたフォーシームが甘く入ってしまいホームランになりました。

 

アナ 確かに甘く入りました。

 

小早川 そして4回のアルトゥーベに対してはインコースの厳しいところに投げ込んだんですけど、それをアルトゥーベがものの見事に打ち返してレフトにホームラン。やはり失投を見逃さず、厳しいボールを打ち返してくるというアストロズ打線の怖さを感じましたね。

 

アナ これで菊池投手は今シーズン、ホームランを打たれた数が28本でメジャー最多となっています。

 

小早川 はい。まあ、菊池投手に限らず前田投手や田中投手、日本人投手が全般的に球速とか球威が変わってきていますよね。この時期なんで仕方ないですね。

 

 

アナ はい。

 

小早川 だから芯で捉えられたらホームランになる確率が上がりますよね。

 

アナ 球威というのは重さですよね?

 

小早川 そうですね。

 

アナ それは練習で重くできるもんなんですか?

 

小早川 いや、難しいと思いますね。よくウェイトを増やしたりというのがありますけど、ウェイトを増やすとフォームのバランスが崩れたりしますからね。やはり全ての球種をレベルアップしないといけないでしょうね。コントロールをを含めてレベルアップをして、改善していくしかないでしょうね。

 

アナ コントロールを磨くと。

 

小早川 そうですね。

 

 

以上です。

最近は通用してないですね。
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