2018年4月13日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvsヤクルト戦で復調の兆しを見せた阪神の藤浪晋太郎についてデーブ大久保とヤクルトで監督をしていた真中満、元ロッテの里崎智也がフリーアナウンサーの山田幸美(以下アナ)と共に語っています。

【今季の藤浪の投球内容】



3/31 vs巨人 5回104球、被安打6、奪三振4、四死球5、失点4

4/6 vs中日 4回2/3 104球、被安打4、奪三振2、四死球3、失点2

4/13 vsヤクルト 7回96球、被安打6、奪三振5、四死球2、失点1

 

大久保 藤浪投手、ここまで心配だったんですけど今日は里崎さんはどう見ましたか?実は先週にイップスじゃないかと話していたんですけど。

 

里崎 今日は肩の開き抑えられているなというのがあるんですよね。

 

大久保 はい。

 

里崎 いつも肩の開きが早くて腕だけで投げるからコントロールがつかないですけど、今日はちょっと背番号が打者に見えるぐらいにインステップ気味でいっているんですけど。

 

大久保 はい。

 

里崎 肩の開きがそれで抑えられているのでまだコントロールがついていると思うので僕はみんなが言う『ダメなインステップ』に戻せば安定してくるポテンシャルが僕はあると思いますよね。

 

大久保 なるほどね。一方、僕と真中さんのなかでは先週にイップスに触れました。今日の藤浪投手はどうですか?

 

真中 今日はしっかりと投げられていましたね。

 

大久保 投げられていましたね。

 

真中 はい。ちょっと抜けたボールとか引っかけたボールとかがほとんどなかったんですよね。

 

大久保 そうですよね。

 

真中 自分の思い通りにコントロール出来ていたという印象です。

 

大久保 それは相手のヤクルトのスタメンが左バッターが多かったのも助かったんじゃないかなと思うんですが。

 

真中 そうなんですよね。右バッターだと藤浪自身はすごく投げづらいですよね。もちろん、バッターも打ちづらいんですけど。その中でヤクルト側が左バッターを並べたということで藤浪はコントロールしやすかったでしょうね。

 

大久保 そうなんですよね。左バッターだと抜け球になっても当たらないという。

 

真中 そうですね。

 

大久保 ヤクルトはどういうスタメンを組めばいいのか難しいですけどね。藤浪用とかでもないですしね。

 

真中 そうですね。

 

アナ いずれにしても良い表情が帰ってきたのが何よりですね。

 

大久保 そうですよね。

 

 

以上です。

里崎はインステップに戻すべきだと言うとりますね。どうなんでしょうか。あと、デーブが言うイップスならどの試合でも、どの場面でも、発症していないとおかしいと思うんですよね。調子が良いとイップスが発症しないっておかしいでしょ?イップスっていうのは常におかしくなっている状態だと思うんですよ。まあ、とりあえず、色々と言われやすいのが藤浪ということですけどね。

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