2018年8月22日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.千葉ロッテマリーンズ戦で安定感が見えてきている埼玉西武ライオンズのリリーフ陣について元横浜の野村弘樹、ヤクルトで監督をしていた真中満、楽天で監督をしていたデーブ大久保がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



【この日の野田と平井の投球内容】

野田 1回11球、被安打1、奪三振1、失点0

平井 1回18球、被安打0、奪三振1、失点0

 

 

稲村 7回に一挙6得点のライオンズが逆転勝ちでした。

 

野村 そうですね。ロッテの洒居がいいピッチングをしながらちょっと隙を見せたら一挙6点ですから、相変わらずライオンズ打線はすごいんですけど、そこと同時にライオンズのブルペン陣にちょっと注目したいんですけどね。

 

大久保 はい。

 

野村 野田と平井。野田は10試合連続無失点。平井が13試合連続無失点。そこにヒースも13試合連続無失点。そして増田が1軍に上がってきました。そういう意味では一番課題としていたところをこうやって着々と終盤に向かって辻監督はやっているなという印象もあるし、落ち着いてきたように思うんですけど。

 

大久保 まあ、潮崎とかその時代のことをイメージして見るから弱く見えるじゃないですか。まだ実績がないから。

 

野村 はい。

 

大久保 それで、今このピッチャー陣を作っているのは、打撃が逆転してくれるから。だから、1点取られたら終わりというよりも、1点ぐらい取られても大丈夫という、昔からそういうチームだったんですね。

 

野村 なるほど。

 

大久保 だから、そういう意味ではこの投手陣を支えているのは打線もあるし、今安定して勝ち星を増やしているのは打撃陣のおかげでもあると思いますけどね。

 

野村 うん。真中さん、このブルペン陣をどう見てますか?

 

真中 シーズン序盤は試合の後半でひっくり返されるケースも多かったんですけど、やっぱりこうやってリリーフ陣が安定してくると、優勝には必ず必要なところだと思いますんで、そういう意味では後ろのピッチャーが良くなってきたというのは辻監督にとっては心強いですよね。

 

野村 特にこれからは落とせない試合が多くなってきますからね。

 

真中 そうですね。まあ、最後はピッチャーが抑えないとなかなか勝てませんのでね。打線だけでは厳しい部分がありますから、本当にリリーフ陣の安定感はチームにとって大きいでしょうね。

 

稲村 いい相乗効果ですね。

 

野村 そうですね。バッターがピッチャーを育てるという。

 

 

以上です。

優勝に向けて着々ときている感じです。優勝に相応しいチームになってきています。

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