2018年9月17日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.福岡ソフトバンクホークス戦との天王山で3連勝し、遂に優勝マジック11が点灯した埼玉西武ライオンズについて横浜で監督をしていた大矢明彦、元横浜の高木豊、元巨人の松元匡史がタレントの衛藤美彩と共に語っています。

 



衛藤 大矢さん、西武が2位ソフトバンクに3連勝。そして西武に優勝マジック11が点灯。

 

大矢 誰も予想していなかった3連勝ですね。

 

衛藤 そうですね。そして、地元埼玉の埼玉新聞が号外を配布しました。

 

大矢 スゴいよね。マジックが点灯でね。

 

衛藤 はい。

 

大矢 高木さん、こういう新聞が出た。

 

高木 そうですねぇ。10年ぶりだから、毎年のことだったら出ないでしょうけどね。

 

大矢 はい。

 

高木 10年ぶりということでお祭り騒ぎですよね。

 

大矢 そうですね。まあ、今日は中村、栗山というチームではベテランの人が働きましたね。

 

高木 優勝経験者ですよね。やっぱり、アドレナリンが出るというかね。

 

大矢 そうですね。

 

高木 栗山があの低めの球をセンターのバックスクリーンに打ち込むんですからね。見事でしたね。

 

大矢 でも、誰もが予想しなかった西武の3連勝なんですけども、これは初回の得点というのがスゴくものをいったと思うんですよね。

 

【西武の3連勝の初回】

9/1511-5西武 初回に3点先制
9/168-5西武 初回に4点先制
9/178-1西武 初回に4点先制

 

高木 そうですねぇ。だから、記憶の蓄積で先発ピッチャーがやっぱり初回をものすごく意識していたという。そのためにものすごく力んで制球が乱れるというね。

 

大矢 はい。

 

高木 非常に悪循環でしたね。

 

大矢 松本さん、初回だけに3点、4点、4点とスゴい攻撃になっちゃったんですよね。

 

松本 そうですね。この初回に点を取られたことでソフトバンクの攻撃が後手後手になってしまって、力むんですよね。

 

大矢 うーん。

 

松本 だから、こういう形で負けてしまうということがありますよね。

 

大矢 それにしても非常に見事な先制攻撃になりました。高木さん、金曜日(9/14)に楽天戦があって菊池雄星で1個勝ったのが大きかったような気がするんですよね。

 

高木 それを弾みにしてソフトバンクとの3連戦を迎えましたね。楽天戦で負けてたら逆にプレッシャーになっていたと思うんですけど。

 

大矢 はい。

 

高木 ただ、やっぱり千賀を初戦に打ち崩したというのが大きかったですね。

 

大矢 そうですね。千賀の場合は初回に特にえらい力んで一人で転んじゃったような感じでしたよね。

 

高木 そうですよね。

 

大矢 松本さん、西武の方は第1戦も千賀だから負けてもしょうがないという気持ちもあったと思うんですよ。

 

松本 そうですね。逆に攻撃陣が力まなかったんじゃないですかね。

 

大矢 はい。

 

松本 まあ、自分のバッティングが出来たということですよね。

 

大矢 でも、こんなにうまくいくとは思わなかったと思うんですよね。

 

松本 そうですね。

 

大矢 高木さん、今日なんかでもそうですけど、意外とピッチャーもソフトバンク打線に対して左ピッチャーをうまく使って抑えていましたよね。

 

高木 小川をずっと引っ張ったりだとかね。

 

大矢 そうそう。

 

高木 だから、適材適所がスゴくピシっとハマっていったという試合展開でしたよね。

 

大矢 そうですねぇ。やっぱり点を先に取るって大きいよね。

 

衛藤 はい。西武の最短の優勝は24日の月曜日となっています。

 

 

以上です。

ソフトバンクの息の根を止めるような3連勝だと思います。

おすすめの記事