BOS戦で18勝目のNYYセベリーノの投球を高橋尚成が解説 2018年9月20日

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2018年9月20日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でこの日の伝統の一戦、ボストンレッドソックス戦に先発し、7イニングを1失点にまとめて18勝目をあげたニューヨークヤンキースのセベリーノのピッチングをメジャーで活躍した高橋尚成がフリーアナウンサーの平原沖恵と共に解説しています。

【この日のセベリーノの投球内容】

7回109球、被安打6、奪三振6、与四死球1、失点1

今季18勝8敗 防御率3.38 (9/20の試合終了時点)

 

【セベリーノの試合後のコメント】

セベリーノ レッドソックス戦はいつも大事な試合だ。相手の打者全員に攻めの姿勢で投げ続けた。

アナ 先発のセベリーノ投手が7回を1失点でした。セベリーノ投手はヤンキース打線と同様に後半戦は不調で苦しんでいましたけども。

セベリーノの前後半戦の比較(この日の試合前まで)

前半戦 14勝2敗 防御率2.31

後半戦 3勝6敗  防御率6.35

アナ 重要な試合でエースが復活しましたね。

高橋 そうですね。後半戦では一番良かったピッチング内容かなというぐらいに良かったですよね。

アナ うーん。

高橋 まあ、初回に無失点で抑えたことが勝利に繋がったと思いますし、好投の要因は今日投じた7球目ですね。

アナ はい。1番のベッツ選手から2番のベニンテンディ選手まで6球連続でボールでしたよね。

高橋 そうですね。なかなかストライクが入らないピッチングでしたよね。それで7球目なんですけど、チェンジアップなんですよね。ここで1つストライクを取れたことによって落ち着いたというのもありますし、このチェンジアップはセベリーノの持ち球の中で一番遅い球なんですよね。

アナ はい。

高橋 遅い球を投げるときにはいいフォームじゃないと、なかなかいい軌道のボールにならないので、そこで修正したことによってストレート系も良くなってきたということですよね。

アナ うーん。

高橋 そして最終的に1回をこのチェンジアップを最後の球で投げて何とかゼロに抑えて今日のナイスピッチングに繋がったというところですね。まあ、レッドソックスはこの初回に打ち崩せなかったのが敗因になると思いますね。

アナ 今日のセベリーノ投手は7球目以降に完璧になりましたよね。

高橋 そうですね。

以上です。

7球目にチェンジアップでストライクが入るまではどうなるのかと思いましたが、いきなり立ち直ってそこから完璧でした。