2018年3月にフジテレビONEで放送された「プロ野球ここだけの話」で立浪和義が唯一の退場した試合について元阪神西武の田淵幸一が日刊スポーツの記者寺尾博和とフリーアナウンサーの梅田淳と共に語っています。

 



梅田 立浪さんご自身もカッときた時もあったでしょ?

 

立浪 ストライクボールの判定で興奮して胸を突いてしまったんですよね。

 

梅田 これちょっと見ましょう。

 

 

2000年5月6日の中日VS横浜戦の立浪の打席の映像が流れる

 

梅田 2000年の5月6日です。

 

立浪 これ映像で見たらストライクなんですけど、実際はこの時に調子が良かったのでクレームを付けたら星野さんが僕よりも早く来て。

 

立浪よりも早く星野仙一さんが審判に突進する

 

梅田 来た来た。「何言っとんじゃお前!うちの立浪はボールと言っとるだろ!」

 

立浪 選手の為にこれだけ早く出てきてくれる監督はいないですから。

 

田淵 これは島岡さんに教わったんですよ。教えられたんです。

 

梅田 そうですか。

 

田淵 とにかく「監督たるもの先頭に出ていけ」というね。

 

梅田 そうですかぁ。これで星野さんと立浪さんの二人とも退場になりました。

 

立浪 1週間の謹慎処分でしたね。

 

梅田 えー!

 

立浪 2人で1週間休んでました。

 

梅田 あ、そうですか。じゃあ、2人で旅行に行ったりとか?

 

立浪 いや、そんなことはしてないですけど(笑)

 

梅田 でも、島岡さんの教えとはいえ、星野さんは激しいですよね、田淵さん。

 

寺尾 乱闘に出遅れたり行かないと罰金を取られたと言いますからね。

 

立浪 そうでしたね。

 

梅田 これは各球団にあったんですかね?

 

田淵 いや、中日だけじゃないの。

 

一同 爆笑

 

梅田 他のチームも参加しないのもおかしいし。

 

寺尾 やっぱり星野組だけじゃないですかね。

 

梅田 そうですかぁ。

 

田淵 ブルペンからみんな来るんよ。バーっと。

 

梅田 団体でグワーっと襲いかかってくるムードがあった中日でしたよね。

 

 

以上です。

あの時代の中日はやたら殺気立ってましたよね。

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