201949日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs.福岡ソフトバンクホークス戦でショートスターター的な感じでスタートした試合を見て、ショートスターターの是非について元横浜の野村弘樹、元中日巨人の井端弘和、元横浜の斎藤明雄がフリーアナウンサーの堤友香と共に語っています。

 



この日の試合の先発は上原で3回までパーフェクト。
そこから2失点し、結局4回2/3で降板。
上原がショートスターターという感じで話が進んでいきます。

 

アナ 引き分けになったこの試合なんですけど、野村さんが気になったところがありましたか?

 

野村 斎藤さん、ショートスターターですよね。

 

斎藤 うーん()

 

野村 賛否両論あると思うんですが。

 

斎藤 メジャーでも去年ぐらいからリリーフ陣がやってるんですけど、先発ピッチャー要員を2回とか3回で代えなきゃいけないのかなというのがありますよね。

 

野村 はい。

 

斎藤 長いイニングを投げられないピッチャーなら分かるんだけど、5回でも6回でもいけるピッチャーをわざわざショートスターターにして、それで2番手ピッチャーにまた先発要員のピッチャーを投げさせてやられるケースがありますから。私はこれについては反対寄りですね。 

 

野村 うーん。今日の上原に関しては試合後に栗山監督は明言を避けたということなんですけど、もしかしたら先発としてしっかりと育てるということもあるかもしれませんけども。

 

この日の上原の投球内容
4回2/3 75球 被安打2 奪三振3 四球2 失点2

 

 

斎藤 多分、上原に関しては最初から飛ばせという指示をして使ってると思うんですよ。

 

野村 はい。

 

斎藤 今日は3回パーフェクトでいったから、いけるところまでいこうということで42/3の交代になったと思うんですよね。

 

野村 うんうん。

 

斎藤 ショートスターターだったら、3回が終わったらどんな状況でも代えていたと思いますよね。

 

野村 うーん。

 

斎藤 だから、上原に対しての期待を栗山監督はしてると思いますよ。

 

野村 井端さんなら野手目線でどう思いますか?

 

井端 相手チームでバッターとしてやってたらやっぱり1打席目の反省で2打席目が打ちやすくなっていくと思うんですよ。 

 

今季の日ハムのショートスターター
先発2番手
4/2

加藤

3回無失点

ハーベイト

3回1失点

● 1-3
4/4

斎藤

2回途中KO

上原

3回2/3 3失点

●2-11
4/6

加藤

2回無失点

金子

2回5失点

●3-16

 

野村 はい。

 

井端 そのへんで違うピッチャーが出てくると、やっぱりバッター的にはイヤな感じがあるんですけど、これが味方で守っていたときにはリズムが多分出てこないと思うんですよ。

 

野村 なるほどね。まあメリットデメリットが出てくるというところですよね。あとは1軍登録が29人になっているので、ブルペンを増やしてそこで回すという考え方なのかなと僕は考えたりもしたんですけど、そのへんは難しいですね。

 

斎藤 それは難しいですね。ベンチ入りは25人までなのは今まで通りですから。

 

野村 そうですよね。だから、上がりの先発ピッチャーを4人にしといて、あと2枠をショートスターターで回すという方針なのかなと思うんですけどね。これからもやっていくと思うので見ていきたいですね。

 

斎藤 反対にリリーフを逆算して後ろからくるんじゃないかなという気がしますよ。

 

野村 今後も見ていきたいですね。

 

 

以上です。

日本でこのやり方がうまくいくかどうかです。
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