202075日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs東京ヤクルトスワローズ戦で7回無失点と見事なピッチングで2勝目をあげた横浜DeNAベイスターズの平良拳太郎のピッチングについて元日ハムの岩本勉と元横浜の斎藤明雄がフジテレビアナウンサーの杉原千尋と共に語っています。

 



平良のヒーローインタビューの一部

平良 自分のピッチングが出来るように低めの意識を持って、11人のバッターに向かって行こうという気持ちで投げました。これからもしっかりとこういうピッチングを続けていけるようにやっていきたいと思います。

 

 

平良の投球を語る

この日の平良の投球内容
7回94球 被安打3 奪三振8 四球0 失点0
シーズン防御率0.95(7/5の試合終了時点)

 

アナ DeNAが快勝で2位をキープしました。明雄さん、今日の試合の熱視線はどちらになりますか?

 

斎藤 今日は色々とあるんですよ。

 

岩本 はい。

 

斎藤 1つ目としてはまずは平良投手のピッチングですね。テンポもいいし、スライダーやシンカーのコントロールもいい。スライダーは腕も振れているんで、ストレートのタイミングで打ちに来るところでタイミングが合わない。山田哲人に対してはスライダー狙いのところをストレートでドンっと力強く投げ込んで三振に取る。そして青木には2ボールから全くバッティングさせずに内野ゴロに打ち取る。

 

岩本 あぁ。

 

斎藤 右足に体重が乗っている時間が物凄く長いから、コントロールも良くキレのあるボールを投げれてるんじゃないかなと思いますね。

 

アナ 岩本さんはどう見られましたか?

 

岩本 マウンドの傾斜を利用するというピッチングを彼は理解していますね。

 

斎藤 うんうん。

 

岩本 ボールを操るというのじゃなくて、自分の体を上手に操ってますよね。

 

斎藤 そうですね。物凄く流れが良かったように見えましたよね。

 

アナ 明雄さん、そして2つ目のポイントはどこになるんでしょうか?

 

斎藤 2つ目のポイントは勝利を呼び込みましたね。0-0の投手戦で来てたんですけど、4回裏に山田に対して打ち取ってるんだけど、内野安打になってしまうんですね。ここで次に345番と主軸に回るところで山田を牽制アウトで刺した。これで流れを呼び込みましたね。

 

岩本 こうやって見るとマウンドの自分で支配している平良がいますね。

 

斎藤 そうですね。調子がいいからゆったりして投げてるように見えましたね。

 

 

以上です。

アウトコースへのコントロールが異常にいいですね。
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