2020年9月17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.オリックスバッファローズ戦で勝利し5割復帰したものの、4番をコロコロと入れ替える東北楽天ゴールデンイーグルスのチーム状況について元中日の立浪和義、元横浜の高木豊、元中日巨人の井端弘和がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



稲村 楽天は終盤に追い上げられながらもオリックスを振り切り勝利しました。5割復帰となりました。

 

高木 ちょっとチーム状態の悪い楽天が勝ったということで。

 

稲村 はい。

 

高木 そういう印象の試合でしたけど、楽天は何か4番をコロコロ替える印象があるんですよね。今日は茂木が4番を打ってるんですけどね。立浪さん、打順を決めていく時にどこから決めますか?

 

立浪 まず4番ですよね。

 

高木 そうですよね。立浪さんはこれだけ4番が替わってることをどう思いますか?

 

今シーズンの楽天の4番(9/17時点)
浅村栄斗 69試合 打率.288
鈴木大地  4試合 打率.325
島内宏明  2試合 打率.275
ロメロ   1試合 打率.266
茂木栄五郎 1試合 打率.301

 

立浪 今年は浅村選手でスタートして、少し悪い時期があったんですけども、やはりオーダーを色々とイジる中で、打順を動かしてはいけない選手がいると思うんですよね。

 

高木 そうですね。

 

立浪 それが浅村選手ですよね。

 

高木 うんうん。結局、4番でドッシリしているという。

 

立浪 そうですね。やっぱり1シーズン、普通にやってくれれば100打点は計算できる選手ですからね。

 

高木 そうですよね。

 

立浪 そういう選手をあまり動かすのは良くないですよね。

 

高木 なるほどね。流れか変わりますしね。

 

立浪 はい。

 

高木 立浪さんは現役時代に色んな打順を打ったと思うんですけど、打順がいつもと違うということに関してはどうですか?

 

立浪 例えば1番から2番、2番から3番だと1つの打順の違いですけど、自分の中では全く試合の流れが違いますよね。

 

高木 ちょっとリズムが変わりますよね。

 

立浪 はい。だから選手からすると、あまりコロコロと変えられると居心地のいいものではないですね。

 

高木 うん。井端さんは楽天4番についてはどう考えますか?

 

井端 まあ、浅村選手は好不調があると思うんですけど、ホームラン24本で打点も多いので、やっぱりそこを変えない方がいいと思いますし、立浪さん言われた通り、前後のバッターが変わると自分への攻めも変わってきますから、そこで入れ替わる選手も影響あると思いますね。

 

高木 そうですよね。井端さんも色んな打順を打ちましたからね。

 

 

以上です。

固定している方が選手はやりやすいでしょう。
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