2020年11月5日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.横浜DeNAベイスターズ戦で先発し、7回無失点で今季チームのAクラスを確定させる勝利に貢献した中日ドラゴンズの大野雄大のピッチングについて元横浜の斎藤明雄、元巨人の松本匡史、元横浜の高木豊がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



大野のヒーローインタビューの一部

大野 5回にちょっと足を攣っちゃって、中継ぎのピッチャーに「今日は最後までいく」と言ってマウンドに上がったんですけど、結局7回で降りてしまう結果になったんですけど、何とか0で抑えてリードしている状況で繋げることができました。やっぱり僕が入団してから、ほぼBクラスだったんで、本当にこのAクラスを掴むまで長かったです。ファンの皆さんには本当に悔しい思いばかりさせていたので、今年で何とか弱いドラゴンズを終わらせて、来年から優勝を目指せるようなチーム作りをせなアカンと今年は思っていたんで。今年に関してはCSもないですけど、僕らにしたらそんなの関係なくてほんまに長かったBクラスを終わらせないといけないと皆が思ってましたし、こんな年にAクラスに入って喜んでる場合じゃないと思われるかもしれないですけど、選手はここを目指してやってきた7年間やったと思うんで、めちゃくちゃ嬉しいです!

 

 

大野を語る

この日の大野の投球内容
7回97球 被安打5 奪三振 四球1 失点0
今季11勝6敗 防御率1.82(11/5の試合終了時点)
チームをAクラスに導くピッチング!

 

稲村 中日が勝利し、今シーズンのAクラスを確定させました。大野投手の人柄が出てるヒーローインタビューでした。

 

高木 いいねぇ。何か胸の内をそのまま喋ってくれてるというね。

 

稲村 はい。大野投手が11勝目をあげました。明雄さん、今日の大野投手はいかがでしたか?

 

斎藤 私はゲームの中での三振の取り方。やはり強打者に対してインコースを怖がらず自分のボールを信じて投げ込んでましたよね。右バッターには外に逃げていくツーシーム。細川に対しては見下ろして「俺はエースなんだよ」という感じで投げてましたね。この姿を見たら野手も動きが良くなりますよ。

 

高木 はい。やっぱり相当な自信を得てますよね。

 

斎藤 そうですね。5回に足を攣ったんだけど、そこを誤魔化して、そのあとの6回7回を上手く投げましたよね。

 

高木 はい。

 

斎藤 それだけ気持ちも乗ってるし、投げる体の強さもありますよね。下半身に溜めて爆発させてるボールですよね。

 

高木 それで防御率と奪三振ですけど。

 

 

防御率
1位 大野雄大 1.82
2位 森下暢仁 1.91
奪三振
1位 大野雄大 148
2位 菅野智之 126

 

高木 まあ奪三振はほぼ決まりだと思うんですけど。

 

斎藤 もう決まりですよね。

 

高木 森下が次の登板で6回1/3をゼロに抑えれば逆転です。

 

斎藤 逆転されたら最後の方で2イニングか3イニングぐらい投げるかなと思うんですけど。

 

高木 でも最後は広島戦なんですよね。

 

斎藤 その辺でどうするのかなと。森下投手の今後の登板を見てだと思いますよ。

 

高木 あと、あれだけAクラスと言ってたらFAでは出ないでしょうね。ハハハ(笑)

 

斎藤 あれだけ言ってたらね。ただ、FAという権利もありますから、そういう話を聞いてっていうのもありますけどね(笑)

 

高木 はい。

 

斎藤 ひょっとしたら出たりしたね。それはないとは思いますけどね。

 

高木 そこはまだ分からないですけどね。

 

 

以上です。

大エースですね。
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