2021年6月23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.横浜DeNAベイスターズ戦でNPB復帰し、白星を飾った読売ジャイアンツの山口俊について元横浜の高木豊、元阪神ダイエーの池田親興、ヤクルトで監督をしていた真中満がフリーアナウンサーの山田幸美と共に語っています。

 



山口のヒーローインタビューの一部

山口 2年ぶりにジャイアンツのユニフォームを着て、温かい声援の中で投げられる事を今日はスゴく楽しかったです。まだまだこれからが勝負になってくると思うんで、1勝でも多くチームが勝てるように頑張っていきます。もっと野次が多いのかと思ったんですけど、スゴく温かい応援ありがとうございます。

 

 

山口を語る

この日の山口の投球内容
5回3/2 101球 被安打5 奪三振5 四球2 失点1
NPB復帰初戦で勝利

 

アナ 山口投手の復帰初戦で勝利しました。豊さん、この試合のポイントはどちらでしょうか?

 

高木 山口ですよ。最初はまあ固かったですね。

 

真中 うーん。

 

高木 ただ投げてるだけ。一生懸命に腕を振ってるだけって感じがしましたけど、ホームランを打たれてから、変化球を混ぜるようになって、4回ぐらいから力が抜けるようになったんですよね。ここから遅いボールで遊べるようになったんですよね。

 

真中 カーブとかですね。

 

高木 はい。それからまた調子が上がってくるというか。2年前の山口にはスゴく遊び心があって、色んなボールを試しながら投げてたんですけど、それが4回ぐらいから出来だしたなと思って。

 

真中 うんうん。

 

高木 でもまあ全然通用しますよね。

 

真中 まあ、相当緊張感があったんでしょうね。責任感というかね。

 

高木 そうでしょうね。だから気を抜かないようにしていったら、巨人にとって大きな戦力になりますよ。

 

真中 池田さんは山口のピッチングはどうでしたかね?

 

池田 やっぱりアメリカでは試される立場で、ジャイアンツではローテーションで投げないといけない立場で。色んな緊張感の中で、一つ良かったのは丸の調子が上がってる中で点を取ってもらえてたのが良かったですよね。

 

真中 うんうん。

 

池田 またジャイアンツに勢いが増すように山口が加入したのは本人としても良かったと思いますね。

 

 

以上です。

メジャーでダメだった人が通用しちゃうのも悲しい話。
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