2018年4月6日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」で今季初勝利を飾った楽天の則本昂大について元南海阪神の江本孟紀、ヤクルトで監督をしていた真中満、そしてデーブ大久保がフリーアナウンサーの山田幸美(以下アナと表記)と共に語っています。この日の則本の投球内容は8回133球、5安打、9奪三振、2失点でした。最後に楽天打線についてもちょっとだけあります。

 



アナ (ヒーローインタビューを見て)則本投手に笑顔が戻りましたけども、通算1000奪三振、そして今季初勝利の力投でしたね。

 

大久保 力投でしたね。真中さん、今日の則本はどうでしたか?

 

真中 今日の則本は序盤はビシビシって感じではなかったんですけど、そんな中でしぶとく投げたんですよね。やっぱり素晴らしいと思ったのが点差がある程度開いた後の7回と8回ですね。

 

大久保 はい。

 

真中 ここで則本が7回、8回を投げることによって明日以降の中継ぎを休ませられるんですよね。

 

大久保 連戦ですからね。

 

真中 はい。チーム全体の事を考えると則本はエースらしい良い仕事をしたなという試合でしたね。

 

大久保 そうですね。監督時代に則本と対戦しました?

 

真中 はい。ありました。あんまり打った覚えはないですけど1回ぐらいは勝ちましたかね。

 

大久保 決め球がフォークじゃないですか。

 

真中 はいはい。

 

大久保 それをどう対策をしたんですか?ゾーンを上げるとかあるじゃないですか。

 

真中 そうですねぇ。まあ、則本の場合は早いカウントでストレートをどう対応していくかだと思うんですけどね。やっぱり追い込まれたら厳しいピッチャーですから。

 

大久保 そうですよね。江本さんは今年の則本どうですか?

 

江本 まだ絶好調時のストレートがきてない。やっぱり変化球が多いでしょ。

 

大久保 確かに。

 

江本 やっぱり、真っ直ぐをガンガン投げて、それでここ一番のフォークを投げるという本来の則本らしいピッチングはちょっとまだかなっていう。

 

大久保 もうちょっと、ということですよね。

 

江本 うん。則本が乗ってこないとこのチームは上がってきませんから。

 

大久保 そうですよね。

 

 

【ここから楽天打線について】

大久保 それで、楽天の連敗の取材をしていたら外国人頼みとかって凄くあるんですよね。

 

江本 去年だってそうだった。

 

大久保 そうですよね。

 

江本 去年なんかペゲーロがバカバカ打ちまくってね。あれで快進撃をしたんですから。

 

大久保 やっぱり外国人の一発が出てくれないと嶋のスクイズとかは追加点としては最高の作戦じゃないですか、真中さん。

 

真中 最高ですね。まあ、ホームランは一気に流れを持ってこれますからね、

 

大久保 単打しかないチームは一生懸命バントなんかをして1点を取って。ホームランがあると一気に2点とかって、ホームランはいいシステムだなあ。

 

 

以上です。

楽天は則本がガンバらないと始まりませんね。あと、外国人助っ人の活躍も欠かせません。

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