2018年5月16日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs日ハム戦で相手の先発上沢に完封負けを喫した不調の埼玉西武ライオンズの打線について元中日の谷沢健一、元横浜の野村弘樹、中日で監督をしていた谷繫元信がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



稲村 負けた西武なのですがここ7試合で4度目の完封負けです。

 

野村 ちょっとここは心配ですよね。あれだけ打っていた西武打線がここ7試合で4度の完封負け。

 

稲村 はい。

 

野村 ちょっとこの数字を見てもらいたいんですけども。

 

【開幕からGWまでの30試合の西武打線】

秋山 打率.372 HR5

源田 打率.320 HR0

浅村 打率.312 HR7

山川 打率.324 HR12

森  打率.311 HR3

外崎 打率.289 HR3

栗山 打率.302 HR2

チーム打率.295 HR35

 

【GW明け5/8~5/16/の7試合】

秋山 打率.226 HR0

源田 打率.259 HR0

浅村 打率.269 HR2

山川 打率.167 HR0

森  打率.250 HR0

外崎 打率.250 HR0

栗山 打率.188 HR0

チーム打率.213 HR2

 

 

野村 上が開幕からゴールデンウィークまで。下がゴールデンウィーク明けの7試合なんですけど。まあ、ゴールデンウィーク明けは試合数が少ないとはいえ、この打率を含めてかなりの落ち具合。谷沢さんはどう見ますか?

 

谷沢 特に山川ですよね。

 

野村 そうですね。

 

谷沢 これだけの低打率。そして、12本のホームランを打っていたけども1本も打てていない。そして、打点も40で止まっている。

 

野村 うーん。

 

谷沢 そりゃね、あれだけ打っていたら研究してきてインサイドを攻めたり、ボールゾーンでどんどん勝負してきたりでボール球を振らせにきますよね。

 

野村 それに引っ掛かっているわけですからね。

 

谷沢 そうです。

 

野村 ただ、全体が落ちるとチームとして怖いですよね。

 

谷沢 でも、こういう時期もあるよ。

 

野村 やっぱり、今は我慢のしどころですか?

 

谷沢 ここでクリンナップにバントだったり、チームバッティングをさせようとすると、また沈んでいくから浮上するのを待つしかないよね。

 

野村 谷繁さんはいかがですか?

 

谷繁 打線については予想はしていたんですよ。良い時は良いけど、悪くなった時にみんなが悪くなるチームのような感じ方をしていたんですよね。

 

野村 なるほど。

 

谷繁 だから、年間通してバッティングの波があると思うんで1日も早く脱していけば、そのうち打ち始めると思いますよ。

 

野村 まあ、もともと力のある選手が揃っていますからね。

 

 

以上です。

みんなの不調期が重なることほど悲惨なものはないんで一人一人が脱していくしかないですね。まあ、常時不調期の西武打線レベルの悲惨なチームもありますしね。

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