2018年5月24日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.西武戦で勝っている状態で6回途中で先発を降ろして継投をしてから福岡ソフトバンクホークスの中継ぎが9失点で総崩れしました。そのことについて横浜で監督をしていた大矢明彦、ヤクルトで監督をしていた真中満、元横浜の野村弘樹がフジテレビアナウンサーの小澤陽子と共に語っています。

 



この日の中継ぎ陣の成績

投手被安打失点
二保2/322
嘉弥真1/311
加治屋1/343
岡本1回2/320
田中33

 

アナ 2連敗となったソフトバンクについて、どう見られますか?

 

大矢 サファテがいないとか先発に故障者が出ちゃっているんで、大変なゲームが続いているんですけど、野村さん、今日のゲームなんかでも中継ぎが浮き足立っている感じがしたんですよね。

 

野村 そうですよね。打たれているシーンはどうしてもボールが高いですし、西武打線ということを考えると勝負が早いんですよね。

 

大矢 はい。

 

野村 そういったところで入り球の意識も含めて結局、6回と7回で3点3点取られているんですよね。勝っているところから。

 

大矢 はい。

 

野村 本来のソフトバンクであれば逃げ切るとまでは言いませんが、あそこを踏ん張って中盤以降でソフトバンクが得点して勝っていった印象がありましたけど、それが出来なくなっているんですよね。

 

大矢 はい。

 

野村 そこはピッチャーの先発陣、そしてサファテがいないということは言っていられないんで、このメンバーが抑えていかないといけないんですよね。

 

大矢 そうなんですよね。

 

野村 そこは考えていかなきゃいけない部分だと思いますね。

 

大矢 真中さん、監督の立場とするとこれだけ軒並みやられると中継ぎの使い方ってスゴく難しくなるよね。

 

真中 そうですね。連戦もありますし大変なんですよ。今日も6回の途中でピッチャーを交代して継投したんですけど、なかなか代わった選手が期待に応えられない試合でしたね。

 

大矢 そうですね。こうなると、例えば先発をもうちょっと引っ張った方がいいんじゃないかとか。

 

真中 そうなんですよ。そこが難しいところなんですけど、ただ今いるメンバーでやるしかないですからね。サファテ等の穴を誰かが埋めるしかないですね。

 

大矢 野村さん、その誰かを若いピッチャーがやらないといけないんだよ。

 

野村 そうですね。田中正義が入って面白いと思うんですよ。力のあるピッチャーがね。そこは期待していきたいですね。

 

大矢 そうですね。

 

 

以上です。

サファテや岩嵜の穴が大きすぎますね。取りこぼしが増えそうな予感です。これを埋めてくれるような若手がドーンと出てきたら変わると思うのですが。

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