2018年4月14日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvsヤクルト戦で今季初の完封負けを喫した阪神。全然得点が取れないチーム状態について元横浜の高木豊、中日で監督をしていた谷繫元信が語っています。フジテレビアナウンサーの大村晟(以下アナ)と共に語っています。

 



アナ 阪神は今シーズン初の完封負けを喫しました。現在、得点がリーグワーストの38です。今日もこんなシーンがありました。

 

【1点ビハインドで1アウト2・3塁で糸原の打席】

アナ 6回裏の1点ビハインドの場面、2・3塁で1アウトという場面だったんですが(打者糸原がボテボテの1塁ゴロ)、3塁ランナーの糸井選手が生還できませんでした。谷繁さん、阪神先発の秋山投手も好投していて得点力不足に悩まされて、ここはホームにいけなかったですかね?

 

谷繁 今のは多分無理でしょう。

 

高木 いや、いけるいける。

 

谷繁 いけますか?

 

高木 だってファーストは下がっているでしょ。コリジョンがあるでしょ。だから、右方向に打球が飛んだ場合はスタートするというは決めていた方がいいですよ。

 

アナ なるほど。

 

谷繁 ファーストの守備位置がベースのちょっと後ろなんですよ。

 

高木 ベースの後ろでしょ。3塁ランナーは糸井だよ。

 

アナ そうですねぇ。

 

高木 この当たりだよ。(ボテボテの当たり) 僕は突っ込んだ方が良かったと思うんですよ。

 

谷繁 まあ、突っ込んでも走者は1・3塁で残りますからね。

 

高木 そうそう。だから、その後に走者1・3塁の方が守りにくいとかもあるんで、僕はギャンブルスタートで良かったと思う。ゴロゴーで。

 

アナ ゴロゴー?転がったらスタートするという?

 

高木 そうそう。

 

アナ なるほど。得点力不足が心配ですけど今の阪神に必要なことって、どういったことですかね?

 

谷繁 まあ、ロサリオが打ってくれればいいんじゃないですか。そのうち打つとは思うんですけど、なかなか波に乗れないというか。

 

高木 走塁という意味では、チーム盗塁数がまだ1個でしょ。最近の野球ってどのチームもバンバン走っているんですよね。その中で走れる選手がいないというのはそれだけ走力も落ちているということでしょうね。だから、点が取りにくい。

 

アナ うーん。何か1つでも良い材料が欲しい阪神でした。

 

 

以上です。

走力が必要ならセカンドに鳥谷と西岡を起用せずに上本一択なんですけどね。金本監督はいつまで力の落ちたベテランを使うんでしょうかね。

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