2018年7月29日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.東北楽天ゴールデンイーグルス戦で先発し今季3勝目。その3勝が全てヤフオクドームでの完封という福岡ソフトバンクホークスの武田翔太について元日ハムの岩本勉と元中日の谷沢健一がフジテレビアナウンサーの杉原千尋と共に語っています。

 



【この日の武田の投球内容】

9回124球、被安打3、奪三振5、四球1、失点0

今季3勝7敗 防御率4.45 (7/29の試合終了時点)

3勝全てがヤフオクドームでの完封

 

【武田のヒーローインタビューの一部】

武田 本当にずっとファンの皆さんにもご迷惑ばかりを掛けてしまいましたし、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたけど、今日また完封ができて、ここから自分のピッチングをしっかりとシーズンが終わるまで頑張って続けていきたいと思います。

 

 

アナ ソフトバンクが再び勝率5割に復帰です。

 

岩本 やっぱり底力がありますよねぇ。そこで、谷沢さん、武田翔太なんですけども、今シーズン3勝。その3勝が全て完封なんですね。

 

谷沢 はい。

 

岩本 でも、既に7敗を喫していて、前回ノックアウトになった時には『無期限で2軍だ!』ということで監督から物凄く怒られていたんですよ。

 

谷沢 うん。

 

岩本 今シーズンの武田をどう見られますか?

 

谷沢 これだけ変化球が多くなっていますけど、武田の場合は特にカーブが独特ですよね。

 

岩本 はい。

 

谷沢 カーブに狙いを絞られていて、何回も何十回と対戦しているバッターがいるわけだから。

 

岩本 えぇ。

 

谷沢 武田のカーブはこの辺で曲がってきて、ここで待てば攻略できるという、落ち所というのをバッターに把握されているはずなんだよね。

 

岩本 はい。

 

谷沢 それで、今日見ていると、やっぱりストレートが生きていきているもん。

 

岩本 うーん。

 

谷沢 フォークもそうだけど、まず基本的にストレートが生きてきていますよ。

 

岩本 武田の基本はまずはストレートだと。

 

谷沢 そうだと思いますね。

 

岩本 そこから縦に割れるカーブがあり、落ちる球があるということですよね。

 

谷沢 うん。

 

 

以上です。

3完封目というのも凄いです。やはり、どんな投手でも基本はストレートの強さが大事なんですよね。変化球に頼り過ぎると能力が劣化してくるんでしょう。

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