2018年8月5日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でこの日のヒューストンアストロズ戦で先発し5失点で7敗目となったロサンゼルスドジャースの前田健太のピッチングを元ロッテの黒木知宏がフリーアナウンサーの上田まりえと共に解説しています。

 



【この日の前田の投球内容】

5回1/3、86球、被安打6、奪三振4、与四死球、失点5

今季7勝7敗 防御率3.73 (8/5の2試合終了時点)

 

【試合後の前田のコメント】

前田 グリエル選手へのボールは2ストライク ノーボールからで、もうちょっとゆっくり攻めても良かったと思いました。まあ、自分的にはボールを投げたかったんですけど、甘くいってしまったので、もったいなかったです。悔しい登板が続いているので、次の登板までにしっかりと修正して、いい結果を残せるようにやるしかないですね。

 

 

アナ 前田投手はいいピッチングを見せたのですが、後半戦の初勝利は、またもお預けとなりました。黒木さん、今日の前田投手のピッチングをどのようにご覧になりましたか?

 

黒木 調子自体は全然悪くないです。

 

アナ うん。

 

黒木 ただ、グリエル選手とホワイト選手にちょっと仕留められたというだけの話なんですよねぇ。

 

【6回表のグリエルとホワイトの打席の映像を見ながら】

黒木 まあ、アウトコースのギリギリのところにボールを投げているんですよね。そのボールをグリエル選手が踏み込んで、上手く打ちました。ちょっとしてやられたという感じですよね。その後のホワイトに対しても、打たれたボールはアウトコースのスライダーですけど、これも見逃せばボールですね。

 

アナ はい。

 

黒木 ちょっと不運な感じのヒットになりましたけど、立ち上がりからずっと低めにボールを集めて、ゴロアウトも取っていましたし、あと、前田投手らしいピッチングをしていたんですけどね。ちょっとこのイニングだけ上手くやられてしまったという感じですね。グリエル選手とホワイト選手の2人のバッターに対してやられてしまったと。

 

アナ 最近は本当にいいピッチングをしても、あと一歩という運がついてこないという印象を受けるんですが。

 

黒木 まあ、勝負の綾ですよね。本当にいいピッチングを続けていますので、本当にバッターとの兼ね合いが出てくれば、勝ち星に繋がると思っていますので、そんなに僕は心配しなくてもいいのかなと思っていますけどね。

 

アナ このまま自分のピッチングを続ければいいと。

 

黒木 はい。これでおかしなことを考えずに、とにかく自分のピッチングを貫き通すと。そうすれば必ず勝ちはついてきますので。

 

 

以上です。

5失点ながらも調子は悪くなかったようです。早く後半戦の初勝利がほしいところです。

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